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解説
PT-810:アメリカのリヴァイアサン 2016-08-26 18:55

「War Thunder」の海上戦において、
これまでとは違う形で英雄となった、
アメリカの哨戒魚雷艇PT-810を紹介します。



PT-810は、1945年にこれまでと同じ動力伝達系と、様々な兵器を搭載し造船された4隻の実験艦の内の1隻です。
この船は排気量が90トンとかなり大きい魚雷艇で、様々なタイプの兵器を一度に装備してあります。
魚雷は4基の魚雷発射管があり、Mk 16 魚雷が船の側面に沿って設置されていました。
船尾には2基の爆雷投射機とミサイル発射装置が装備してあります。
また、実際の戦闘において培われた経験をもとに、様々な変更点を加えました。
2基のボフォース 40mm 単装砲を艦橋前後の回転砲塔に搭載し、エリコン40mmの2連装機関砲をエンジンルームの上部にある艦橋に備え付けました。
さらに、これだけの装備があるにもかかわらず、まるでこれでは不十分であるかのように、
直接狙った部分に砲弾を発射することが可能な、81 mm迫撃砲 Mk 2 Mod 0も配備されました。






この船は最大24人の乗船が可能で、4基のエンジンが搭載されており、それぞれのエンジン出力は1,200馬力あります。
船体自体が小さいこともあり、その最高速度は44ノット(時速80km以上)と素晴らしいスピードを出すことが可能でした。






「War Thunder」でのアメリカ海軍のテックツリーにおいて、PT-810は比較的高いポジションにつくことになります。
同じクラスの船を圧倒できる戦闘能力と、様々な状況に対しても適応できるであろうことが高いランクであることを示しています。
この船に装備されている4つの強力な魚雷は、敵艦を駆逐するのに大いに適しています。
また、連射が可能な2連装のエリコンは、素早い旋回砲塔により空中にいる標的や敵の船上にいる乗員を排除するのに適しています。
一方でボフォース 40mm 機関砲は全ての敵艦の弱点を狙い撃ちし、わずかな射撃でおびただしい炎上を起こすこともできます。
なお、最も強力な武器81 mm迫撃砲を使用した場合も、わずかな射撃でどんな敵艦でも破壊することが可能となります。






PT-810はゲーム内でも優秀な船の一つです。
もうすぐ「War Thunder」の海戦のクローズドβテストが始まり、PT-810は全てのプレイヤーにとって、
アメリカ海軍のテックツリーを研究する際に価値のある存在になるはずです。
お早目にクローズドβテストの参加予約をすることをオススメします。それでは近いうちにお会いしましょう!