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Dagor Engine 5.0: テンポラルアンチエイリアシング(バリアンス・クリッピング TAA) 2018-02-08 00:11

よりよく比較するには、動画はフルスクリーンモードの最高画質でご覧ください。


 

まもなく『War Thunder』に施される新しいレンダリング処理を、プレイヤーの皆様はアップデート1.77でご覧いただけることとなります。
今回は、テンポラルアンチエイリアシングの技術についてご紹介します。





まもなく登場する『War Thunder』のアップデート1.77では、
Dagor Engineグラフィックエンジンの新しい型が導入されており、このレンダリングが新しい可能性をもたらしてくれます。
その内の1つがテンポラルアンチエイリアシング(TAA)と呼ばれる新しいアンチエイリアスのアルゴリズムです。
アンチエイリアスはコンピューターゲームで、画像の細かい部分がモザイクのように表示されないようにするために使用しています。
以前はFXAA (Fast approXimate Anti-Aliasing)とMSAA (Multisample Anti-Aliasing)を使用していました。
FXAAとMSAAは、画質の表示があまり良いとは言えず、様々なアルゴリズムを使用してポリゴンの端か画像の境界線をスムーズにすることしかできませんでした。



TAA(テンポラルアンチエイリアシング)は、ピクセルの位置を動的に考慮し、以前レンダリングしたフレームの特定数を計算します。
視覚的に、新しいアンチエイリアスアルゴリズムは、より鮮明な画像と、物体の端に見られる「粗雑さ」と、光沢のある表面の点滅を縮小します。
そして、端や境界線を滑らかにするだけでなく、全体の構成にも詳細も加えます。
基本的に高解像度の画像をレンダリングする際に機能し、皆様のスクリーンになぞらえます。



高画質のスクリーンショット:    FXAA  TAA 



TAA(テンポラルアンチエイリアシング)はフレームレートに多少の影響を与えるため、
ミディアムハイレベルグラフィックカードで新しいアンチエイリアスの方法の使用をお勧めします。
初期設定では、TAA(テンポラルアンチエイリアシング)は最大値のグラフィック設定を可能にします。
このグラフィックのプリセットでは、新しいアンチエイリアスアルゴリズムがTAAとHQ TAAの2つをオプションから設定できます。
これらのオプションはダイナミックなオブジェクトのクオリティの点で異なっています。




The War Thunder Team