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[永久対立]モードのアップデート 2018-03-28 00:13


 

まもなくやってくるアップデートの1つで、[永久対立]モードに多くの改良が行われれます。




前線:旧システム


右のスクリーンショットで、現在の前線の形を確認することができます。ゲーム内にこのメカニクスが導入されて以来、ずっとこの方法がとられてきました。


マップ内区域のこの赤い四角のマークが、前線の実際の位置を示しています。マップ上にある赤と青色の線は、行われている戦闘の状況を分かりやすく視覚化したものです。


現在の前線のメカニクスでは、マップ上の四角のマークは、自分のチームなのか敵のチームなのかはわかりませんでした。7つに区切られているマップの区域で、「前線」の四角マークをただ追いかけているだけです。その結果、特に特定のマップ区域内で、前線が長い区間を前進または後退する状況の中で、地上車両が敵の領域内でスポーンすることができていました。これは、前線が通過している四角のマークに特に関係するものです。


更に、現在の機能では、前線は左右二方向にのみ動くことができます(前線が上下にのみ動くマップと同様の原理です)。右のスクリーンショットでわかるように、戦闘は水平線上でも起こり、前線自体は左右、または上下にしか動かないため、包囲作戦やその他の複雑な前線の作戦を描写するのは不可能でした。





前線:新しいシステム




 


新しいシステムでは、すべてのマップの区域が、どちらの戦闘側にあるのかより明確に表示されるようになります。また、「占領されていない」状態の区域も活用され、「シチリア」のマップでは、海の区域はどちらの色も割り当てられていません。


左のスクリーンショットでは、私達がドイツ側として戦闘している場合、ドイツ軍によって占領されているマップ区域は青色で表示され、連合国の区域は赤色で表示されます。この色による区分はスクリーンショットをわかりやすくするために追加されており、ゲーム内では使用されません。


前線の新しい機能は、複数の問題をすぐに解決してくれます。これらの問題のうちの1つが部隊の配置です。ご覧のとおり、スクリーンショット内にある前線の輪郭はやや複雑ですが、両方のチームとも自分の陣地に正確に部隊を配置しています。


赤と青色の視覚化された線は、正確な前線の位置を示すようになり、敵チームに属している2つの区域間の前線には、防衛が張られるようになります。


また、前線は、どのミッションにおいても垂直、または水平のどちらか2方向に動くようになります。


上記のスクリーンショットでは、ドイツ軍は枢軸国が支配しているC-4から連合国が支配している区域D-4に攻撃を仕掛けています。もしドイツ軍が区域を賭けた戦闘に勝利した場合、連合軍に所属している複数の隣合った区域も占領されます。


前線が「垂直」に動く場合に地上戦が勃発した時、攻撃が水平線上で行われているかのように、両方のチームの部隊は配置されますが、次回のアップデートでは、部隊をより正確に配置できる追加のゾーンが実装されます。これらのゾーンは既存のすべてのミッションや、地上戦で位置取りをする可能性があるオプションに追加する必要がありますが、すべてに実装するのには非常に時間がかかります。


このモードの今後のアップデートでは、ゲームの進行や、ミッションに応じて反応できるような影響を与えるために、包囲作戦を可能にする予定です。包囲部隊を実装するなど、この状態に対応しうる、新しいテンプレートを追加する予定です。




空域の支配

下記のスクリーンショットでは、区域E-4の前線の横に、青いAという文字が表示されています。



これは新しいPvPテンプレート「制空権」で、戦闘機用のものとなります。
このようなオブジェクトが、時々前線近くの様々な区域で表示されるようになります。
このオブジェクトは、マップ区域に高度6,000メートルの空域があることを示しています。
空中戦でこの空域を占領したチームが、目標を達成できます。
チームはこの目標を達成するために15分間与えられ、この地点を占領しようとする航空機の数に比例したキャプチャー・ポイントの早さで
1機の航空機が中立の状態(グレイ色)から空域を占領するには、1機で450秒かかります。
区域内に敵機(AI機を除く)がいない状態でのみ、区域を占領することができます。


目標を達成する前に時間切れとなってしまった場合、区域は消滅し、どちらのチームも目標を達成することはできません。
現在、目標を達成するための残り時間はどこにも表示されませんが、
ログ内の目標のテキスト内に、残り時間を示すタイマーを表示させる予定です。


どちらかのチームが区域を占領した場合、このチームは目標達成となり、追加で勝利ポイントを獲得できます。
その後しばらくすると、空域を占領したチームが攻撃側となり、この区域内で地上戦も勃発します。
例として、ドイツ軍(青色)が制空権を占領すると、ドイツの地上軍はE-4地点からD-4、E-5、F-4のいずれかの地点に攻撃を仕掛けます。
もし連合国のプレイヤー(赤色のチーム)が制空権を占領すると、
連合国側はD-4、E-5、F-4のいずれかの地点から、E-4の地点に攻撃を仕掛けます。
従って、攻撃機のパイロットは地上軍の大多数が配置されている地点を予想することができるため、前もって準備しておくことができます。


爆撃機の目標の変更

敵の空域を発見すると、ログ内には敵の空域を破壊する目標は表示されなくなります。
爆撃機のパイロットの皆さまはマップ上に表示される記号について慣れ親しんでいるため、
これらの記号だけで標的がいるということに気付くことができると思います。
それにもかかわらず、敵の空域を破壊することでチームは勝利ポイントを獲得でき、プレイヤーは報酬を獲得することができます。
この変更により、爆撃機のパイロットの皆さまは、飛行場にあまり集中しなくてよくなり、ログ内に表示される目標が繰り返し表示されることもなくなり、(グラフィックの設定により、多くのプレイヤーのHUD上には適用しないことが多い)ログ内のスペースがよりフリーになります。
爆撃機のパイロットの皆さまは、以前と同様に、基地を破壊する目標が与えられます。


航空母艦

第4飛行場として機能している連合国の航空母艦が「シチリア」のマップに追加されました。
航空母艦が休止し続けることはなく、海岸線や駆逐艦の周りを航行します。
航空母艦が破壊されると、しばらくしてからマップの端でリスポーンし、徐々に元の経路へと戻ります。
航空母艦がリスポーンできるのは3回までです。


枢軸国のチームが航空母艦を破壊する目標を受け取った後、4,500m離れた場所から航空母艦を発見することができ、
偵察機には、発見範囲のボーナスが与えられます。
航空母艦を見つけ破壊すると、枢軸国のチームは勝利ポイントを獲得できます。


[永久対立] モンメディの区域

フランスとベルギーの国境線上にある、ドイツ要塞線のマジノ線に、新しい戦闘が追加されます。


テストを行うため、このミッション秒速4秒から8秒の北東の風を追加しました。