アップデート 25.09.2018 (1.81.1.20)

  • Linux上でマウスのカーソルを画面の端に置いている時に起きる、カーソルが左上隅に移動していた不具合を修正しました (参照元)。
  • ゲーム内のブラウザから外部のブラウザに切り替えた後に、自動ログインに失敗していた不具合を修正しました。

  • RB地上戦において、BRが8.0以上の兵器をリスポーンするためのコストを変更しました。

  • ヘリコプターがリスポーンするコストを20%縮小しました。
  • ヘリコプターに対戦車用誘導ミサイルを搭載後、リスポーンコストが基準の40%から引き上がるようになりました。
  • すべての航空機のリスポーンコストを、戦闘機50%、攻撃機30%、爆撃機20%に引き上げました。
  • 機関砲ポッドや爆弾など、戦闘機で使用できる追加武器のためのコストの相違を削除しました。

  • 正しいリスポーンコストを表示するには、ゲームを再起動する必要があります。

    フライトモデルの変更:

  • Su-6 AM-42:最新のデータに従って、航空機のゲーム内情報カードを更新しました。
  • LaGG-3(全系列):水冷ラジエーターの自動操作の不具合を修正しました。
  • すべてのヘリコプター:ボルテックス・リング・ステートが拡大しました。
  • フルリアルコントロールモード:
  • Mi-24、Mi-35、AH01Z:自動飛行安定装置(SASモード)の指令の切り替えを修正しました。
  • 1) マニュアル操作
  • 2) 減衰
  • 3) 人工水平儀
  • AH-1G、AH-1F、Mi-4:自動飛行安定装置(SASモード)の指令の切り替えを修正しました。
  • 1) マニュアル操作
  • 2) 減衰
  • コアエンジンの推進力が増加しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。