パッチノート - 大型アップデート1.87「ロックオン!(Locked on!)」


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『War Thunder』PRESENTS - アップデート1.87 「ロックオン!(Locked on!)」

 

 

ランクVIIの地上車両や、新しくより先進的な超音速ジェット機、フランス軍ヘリコプター、
新しい巡洋艦、高度なレーダー技術が『War Thunder』に参戦します!
この新コンテンツと更にその他の新要素がアップデート1.87で皆さまを待ち構えています!

 


M1A1エイブラムス

 

航空自衛隊T-2K

 

SA.316B アルエットIII

 

2S6ツングースカ

 

 

海軍艦艇

 

 

アメリカ

  ドイツ

  ソ連

  • ・キーロフ(1941)
  • ・プロジェクト 30 ‎オグニェーヴォイ
  イギリス



 

 

地上車両

 

 

アメリカ



  イギリス



  ソ連

  イタリア

  • ・C1 アリエテ(試作車両)


 

ドイツ

  • ・レオパルト2A5
  日本

 

 

 

航空機

 

 

フランス

  ドイツ

  イタリア

  イギリス



 

日本

 

 

 

ヘリコプター

 

 

フランス

  ドイツ

  • ・Mi-24P(操縦室を追加しました)







  イタリア

  • ・Mi-24V/P/D(操縦室を追加しました)







 

 

 

新ロケーションとミッション

 

 


珊瑚諸島

 

アラスカ

 

  • ・海戦用ロケーション「珊瑚諸島」
  • ・地上戦用ロケーション「アラスカ」
  • ・「エンカウンター」モードの新海戦ミッション:ノルウェー、地中海の港、黒海の港

 

 

 

ロケーションとミッションのアップデート

 

 

  • ・テストフライトを改良しました。追加の空中目標と地上目標を追加しました。味方航空機の飛行コースを調整しました。
  • ・イタリアとフランスジェット機用のテストフライトロケーションを変更しました。
  • ・ポーランド:マップの南西部においていくつかのリスポーン地点を狙撃できなくするためのバランス調整を実施しました。
  • ・反復的な地形模様を取り除くために砂のテクスチャを調整しました。
  • ・ベトナム:パフォーマンスの最適化を行いました。このロケーションの戦車側に存在するすべての貯め池を車両で渡ることができるようになりました。
  • ・ロケーション「アメリカ砂漠」で建築物を破壊できるようになりました。このロケーションに存在する信号機と柵に関する修正を行いました。

 

 

 

永久対立

 

 

  • ・航空機とヘリコプター用の永久対立のマップに「ベトナム」を追加しました。
  • ・基地爆撃のメカニクスの変更:いくつかの基地が同時に活動状態になります。マップ上に基地アイコンが表示されているため、タスクは付与されません。今後、基地は、高口径対空砲により守られます。対空砲をすべての永久対立ミッションに追加しました。
  • ・永久対立のヘリコプターから着陸可能地点感知機能を削除し、ヘリコプターの着陸地点を破壊できないようになりました。

 

 

 

地上車両モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更

 

 

  • ・ZSU-23-4:範囲捜索と目標追尾機能が備わったレーダー探知機と、薬莢が排出するアニメーションを追加しました。
  • ・ゲパルト:広範囲索敵と目標追尾機能が備わったレーダー探知機と、薬莢が排出するアニメーションを追加しました。
  • ・М247:広範囲索敵と目標追尾機能が備わったレーダー探知機を追加しました。
  • ・オトマティック:広範囲索敵と目標追尾機能が備わったレーダー探知機を追加しました。
  • ・M163:電波測距儀と弾道計算機と、薬莢が排出するアニメーションを追加しました。
  • ・87式戦車 :広範囲索敵と目標追尾機能が備わったレーダー探知機を追加しました。
  • ・チーフテンマークスマン:広範囲索敵と目標追尾機能が備わったレーダー探知機を追加しました。
  • ・AMX-30 DCA :広範囲索敵と目標追尾機能が備わったレーダー探知機を追加しました。
  • ・B1 チェンタウロとB1 チェンタウロRomor:車体の破壊メカニクスを修正し、有効にしました。砲尾、変速装置、エンジン、ホイールベースにクリティカルダメージを受けても、車両は破壊されません。
  • ・SIDAM 25:レーザー測距器と光学追尾装置を追加しました。
  • ・3BM12、3BM15、 3BM22 の貫通値を修正しました。この計算には、平均値ではなく基準値が使用されるようになりました。
  • ・T-64BとT-80B:使用可能な弾薬を3BM15から3BM22へと変更し、3BM42を追加しました。
  • ・T-64AとT-64B :容積測定の装甲技術を用いて砲塔と前部上部の装甲板を、一枚の装甲板に変更しました。装甲の厚さの効果は、弾薬が当たった箇所からその弾薬が抜けるまでの箇所の距離で算出されます。防護分析では、該当の箇所で特別なヒント「あるポイントでの装甲規模」のパラメータが表示されます。

 

 

 

航空機モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更

 

 

  • ・すべての航空機における引き剥がしに必要なダメージの度合いと、航空機の尾部と翼を修正しました。
  • ・下記の航空機にブレーキパラシュートのメカニクスを追加しました:G.91(試作機)、G.91 R/1、G.91 R/4、G.91 YS、MiG-19 PT、MiG-19 S、三菱T-2、シュペルミステール B.2、S.O.4050ボートゥールIIB、S.O.4050ボートゥール IIA、ボート
  • ・La-200:目標探知と「Toriy-A」追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・MiG-19PT:目標探知と追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・F3D:目標探知と追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・シ―ベノム FAW 20:目標探知と追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・P-61C-1:目標探知と追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・P-61A-1:目標探知と追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・ジャベリン F.(A.W.)Mk.9:目標探知と追跡レーダー探知機を追加しました。
  • ・Do 217 J-2:目標探知レーダーを追加しました。
  • ・Do 217 N-1:目標探知レーダーを追加しました。
  • ・Do 217 N-2:目標探知レーダーを追加しました。
  • ・Me 410 B-6/R3:目標探知レーダーを追加しました。
  • ・He 219 A-7:目標探知レーダーを追加しました。
  • ・F9F-8:AIM-9Bミサイルを追加しました。
  • ・FJ-4B:AIM-9Bミサイルを追加しました。
  • ・FJ-4B VMF-232:AIM-9Bミサイルを追加しました。
  • ・F-86F-40(日本):AIM-9Bミサイルを追加しました。
  • ・F-100D:AIM-9Eミサイルを追加しました。
  • ・MiG-19PT:Р-13Mミサイルを追加しました。
  • ・Ju 88 A-4 :新たに250kgの爆弾を追加しました。
  • ・Mi-24D:閃光弾とIRCMを追加しました。
  • ・下記のヘリコプターにレーダー警報システムのインジケーターを追加しました:
  • ・Mi-24V
  • ・Mi-24D
  • ・Mi-24P
  • ・Mi-24P (ドイツ)
  • ・Mi-35М
  • ・AH-1F
  • ・AH-1Z
  • ・Bo-105PAH-1A1
  • ・F7F (全系列):装甲板の位置を修正しました。
  • ・MiG-19PT:装甲の厚さを修正しました。
  • ・Mi-24P (ドイツ):閃光弾とIRCMの表示を修正しました。
  • ・Mi-24(V型とP型):R-60M改良型をアンロック後の装甲のプリセットを修正しました。
  • ・Bo-105(全系列):新しい懸架武器(機関銃とロケット)と熱トラップを追加しました。
  • ・Ki-200、Me 163B、Me 163B-0:離陸中に、尾部にダメージを引き起こしていた不具合を修正しました。
  • ・ジャベリン F.(A.W.)Mk.9:「新しいブースター」の改良型を追加しました。(参照元)(リンク先は英語表記)
  • ・Do 217 E-2 / E-4:研究ツリーの改造にある、爆弾武装の改造の順序を修正しました。
  • ・F.222.2、N.C.223.3、 MB.162,、LeO 451初期型/後期型:砲武装の改造のアイコンの表示を修正しました。
  • ・Pe-2(全系列):UBT機関銃を装備した下部の銃座の弾薬の装填数を修正し、200発から230発へと増加しました。
  • ・Hs 129 (全系列):コックピットの装甲を修正しました。
  • ・F8F(全系列):装甲ガラスの厚さを修正しました。
  • ・スピットファイアF Mk.22 / 24:イスパノ MK VをイスパノMK IIと置き換えました。
  • ・F-86F-2:曳光弾の表示を修正しました。
  • ・AH-1G:三人称視点のカメラの位置を修正しました。
  • ・AH-1Z:三人称視点のカメラの位置を修正しました。
  • ・Ki-108:Ho-104機関銃の弾薬の爆薬の種類と質量を修正しました。(参照元)(リンク先は英語表記)
  • ・Ki-45 otsu:「九四式拳銃」の弾薬の爆薬の種類と質量を修正しました。(参照元)(リンク先は英語表記)
  • ・Colt Mk.12 Mod 3 :弾丸の速度を修正しました。
  • ・Ho-103とHo-104機関銃 :弾薬ベルトの充填を修正しました。
  • ・SS.11ミサイルとAGM-22 誘導ミサイルの装甲貫通値を500mmから600mmに変更しました。
  • ・SBモードでは、「空対空」ミサイルが発射された際の警告が表示されなくなりました。

 

 

 

航空機モデルの変更

 

 

  • ・ウェリントン(全系列)、C.R.42:オーバーヒートを起こした後にエンジンの冷却ができなかった不具合を修正しました。
  • ・モスキート(全系列):燃料タンクの使用順を修正しました。まず初めに、翼の先端に配置されているタンクを使用し、次に翼の中心部に配置されているタンク、最後に胴体のタンクを使用します。
  • ・IL-2(1941年型、1942年型)、IL-2М(1943年型):フライトモデルを完全に変更しました。安定板と翼の極性を再計算し更新しました。負荷と残っている燃料の量に応じた重心則の中心を再計算しました。プロペラの性能を更新しました。
  • ・A7M1/M2:プロペラの性能を再計算しました。プロペラ、安定板、機体の極性を完全に更新しました。地上レベルと低高度での最大速度が上昇しました(詳細はデータシートに記載しています)。熱力学を更新しました。フルコントロールモードでの反応をより分かりやすくしました。
  • ・A-36:報告に準じて、方向舵の反応曲線を修正しました(高速度での進路変更時の不安定さを減少しました)。ラジエーターのメレディス効果を他のムスタングと同じ様に設定しました。翼の極性を再計算しました。WEPを上昇し、100%のスロットルの状態が、今までのWEPと同じ出力になりました。クルーズモードを追加しました。近代的な熱力学システムを追加しました。エンジンの動作開始時と停止時の調整を行い、地上レベルと急降下時のプロペラの回転を更新しました。ブレーキを使用するとピッチングが可能です。
  • ・CR.42:低速度時の方向舵の反応曲線を改善しました。クルーズモードでの安定性を改善しました。ブレーキを使用するとピッチングが可能です。エンジンの動作開始時と停止時の調整を行い、地上レベルと急降下時のプロペラの回転を更新しました。

 

 

 

海軍艦艇モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更

 

 

  • ・艦艇の種類に応じて、海軍用の全40mmボフォースの性能を更新しました。
  • ・時限付き信管が備わっている弾薬を発射した後、距離の補正が行われなかった不具合を修正しました。
  • ・垂直と水平の誘導を行う乗組員が異なり、乗組員1人がすべての砲塔の回転を行っている時、すべての艦砲が同時に同じ方向に誘導されるようになりました。
  • ・情報カード内の船の弾薬装甲の貫通力のテーブルシートを拡大しました。
  • ・すべての海軍用のロケット弾とジェット爆弾の静止摩擦、速度、加速を修正しました。
  • ・船のミサイルの照準器を修正しました。照準器を使用して敵を狙うことができるようになりました。
  • ・ドイツの88式 105mm砲と127mm砲から徹甲弾を取り外しました。改造の研究費用(SL、GE、RP)を安定させました。その代わりに、105mm砲と127mm砲の研究において対空榴弾だけでなく、弾底信管が備わった榴弾も使用することが可能となりました。さらに、88mm砲に火榴弾が搭載されました。
  • ・ドイツの150mm KC/36砲とSK C/25砲に対空榴弾を搭載しました。
  • ・「煙幕」の改造をレベル4からレベル2に移動し、「火力」セクションを「不沈能力」セクションに移動しました。
  • ・プレイヤーの皆さまの選択肢がより柔軟になるよう、研究可能な弾薬と弾薬ベルトの厳しい研究の順番を削除しました。
  • ・改造の画面をより早く開くことができるよう、多数の弾底信管が備わった徹甲弾と榴弾のレベルを低くしました(例:レベル3からレベル2にするなど)。
  • ・無線信管が備わった弾薬の攻撃と溶解のパラメータを、史実に一致するように設定しました。
  • ・МО-4:方向舵の範囲を拡大しました。改造「ロケットランチャー」をレベル4に移動しました。
  • ・ブレイブ級(P1011):ボーフォース砲のX線モデルを修正しました。
  • ・TS-Boot Proj. 206、Pr. 206、Pr. 206М:レーダーのアニメーションを追加しました。
  • ・MBK pr. 186(МК 85):対空砲の砲塔の修理に関する問題を修正しました。
  • ・MBK pr. 186:対空砲の砲塔の修理に関する問題を修正しました。バーベット装甲を追加しました。
  • ・サマー(DD-692):ブリッジのX線モデルを修正しました。砲弾の位置を修正しました。
  • ・クレムソン(DD-336)、クレムソン(DD-213):救命ボートのモデルを変更しました。魚雷発射管の11番目と12番目の魚雷のX線モデルを変更しました。
  • ・タシュケント(嚮導駆逐艦):格納庫での喫水を更新しました。煙の効果を追加しました。
  • ・BMO:21-Кの砲手の位置を変更しました。
  • ・ベニオン(DD-662):燃料タンクの前面及び後方のダメージモデルを更新しました。エレベーターの数を増やしました。砲弾の配分を更新しました。
  • ・コーウェル(DD-547)、フレッチャー(DD-445):燃料タンクの前面及び後方のダメージモデルを更新しました。エレベーターの数を増やしました。
  • ・S-100 Lang、S-100(1945):戦闘に参戦した後のカメラの位置を修正しました。
  • ・S-100(1944):MK103に安定装置を追加しました。
  • ・USS トレントン(CL-11)、USS ローリー(CL-7):最大速度を32.6ノットから34ノットに更新しました。
  • ・89 ft PT-810:MK2砲手モデルを修正しました。爆雷のX線モードを修正しました。40mmボーフォースのMk.3に安定装置を追加しました。
  • ・フェアマイルD(5001)、フェアマイルD(697)、フェアマイルD(617):主砲が360度回転するようになりました。
  • ・ダーク級(FPB1101):X線モードで見た時の115mm砲のシャフト軸のグラフィックにあった相違を修正しました。
  • ・VS-10:照射ガラスを艦の装甲モデルから削除しました。
  • ・ヴォスパー1シリーズ:同軸機関砲の装填時間を10秒から8秒に変更しました。
  • ・Pr. 123К «コムソモレツ»、Pr. 123К(А-11):DShK弾薬ベルトのそれぞれの価格を均等にしました。
  • ・クラースヌィイ・クルィーム:後方の主砲のX線モデルを修正しました。
  • ・クラースヌイ・カフカース:180mm B-1-Kに新しい砲弾として、半AP PB-32弾と時限付き信管が備わったAAグレネードZS-32を追加しました。
  • ・エルコ 80 ft PT-556 サンダーボルト:補助口径砲の砲弾のインジケーターが表示されていなかった不具合を修正しました。
  • ・ケルン:88mm砲弾の改造を修正しました。船首の弾薬庫の位置を更新しました。
  • ・LCS(L)(3):ボーフォース砲の砲身ごとの装填可能数を増加しました。
  • ・SGB(S304):40mm砲の砲弾の装填を修正しました。今までは、1回の装填が砲弾の数と同じだったため、最大数まで装填することができませんでした。装填可能数が2000発から1960発になり、35個の弾倉に相当するようになりました。
  • ・ヴォスパー2シリーズ:20mm砲の砲弾の装填を修正しました。今までは、1回の装填が砲弾の数と同じだったため、最大数まで装填することができませんでした。装填可能数が2000発から1980発になり、33個の弾倉に相当するようになりました。
  • ・HMSリアンダー:機関室の1つを破壊できなかった不具合を修正しました。
  • ・アシュビル(PGM-84):40mmボーフォースが搭載されているmk3砲塔に安定装置を追加しました。
  • ・エルコ 80 ft PT-314:37mm м4に安定装置を追加しました。
  • ・エルコ 77ft PT-59:X線モードで見た時の40mm砲の砲身軸のグラフィックにあった相違を修正しました。
  • ・Z-20 カール・ガルスター:37mm砲の誘導システムにあった問題を修正しました。魚雷艦のX線モデルの表示を修正しました。
  • ・Type 1939(T22):37mm砲の誘導システムにあった問題を修正しました。艦のグラフィックモデルを修正しました。
  • ・カノーネンボート K-2:37mm砲の誘導システムにあった問題を修正しました。弾薬庫の位置を更新しました。
  • ・HMS ダイドー:X線モードで見た時の主砲のグラフィックにあった相違を修正しました。
  • ・Mk.13 魚雷:誤った改造を削除しました。
  • ・X線モードで見た時のS-38の魚雷の並びを修正しました。

  •  

    経済と研究

     

  • ・F-86F-2:ランクⅥに移動しました。
  • ・F9F-8:ランクⅥに移動しました。
  • ・FJ-4B:ランクⅥに移動しました。
  • ・FJ-4B VMF-232:ランクⅥに移動しました。
  • ・CL-13A Mk.5:ランクⅥに移動しました。
  • ・MiG-17:ランクⅥに移動しました。
  • ・ハンター F.1:ランクⅥに移動しました。
  • ・F-86F-40(日本):BRを変更し、ABでのBRは8.0から8.3に、SBでのBRは9.0から9.3になりました。
  • ・F9F-2とF9F-5:航空機研究ツリーの同じグループにまとめました。
  • ・Me 262 C-1aとMe 262 C-2b:航空機研究ツリーの同じグループにまとめました。
  • ・Yak-17:Yak-15と同じグループに追加しました。
  • ・MiG-15とMiG-15bis:航空機研究ツリーの同じグループにまとめました。
  • ・ミーティア F Mk.4 G.41F とミーティア F Mk.4 G.41G:航空機研究ツリーの同じグループにまとめました。
  • ・Pr. 159:ランクⅡに移動しました。
  • ・90式戦車:ランクⅦに移動しました。
  • ・ソ連、アメリカ、ドイツの地上車両研究ツリーの繋がりを追加しました。
  • ・プレミアム地上車両であるТ-55АМ-1、レオパルト A1A1 (L44)、XM-1(C/GM)、ショット・カル ダレットをランクⅥに移動しました。
  • ・ソ連、アメリカ、日本の一部のランクⅤ航空機を購入するSLのコストを削減しました。(リンク先は英語表記)
  • ・レニングラード駆逐艦の搭乗員スキルの購入コストを削減しました。

  •  

    カスタマイズ

     

  • ・船員のアイコンを追加しました。
  • ・ソ連のトップランクの地上車両に、「Deforming Tricolor Pattern(変形したトリコロールのパターン)」を追加しました。
  • ・「記章」のカテゴリーにある一部のデカールが無料ではなくなりました。これらのデカールを獲得できるタスクと、GEで購入できるオプションを追加しました。
  • ・60式自走無反動砲と61式戦車の基本カモフラージュの色を編変更しました。
  • ・Z-20 カール・ガルスター:2種類のデカールではなく、現在の旗を模したスキンを甲板に追加しました。この旗は、艦の無料デカールスロットを2つ使用します。デカールはそのまま使用可能となります。
  • ・F-100:2種類のカモフラージュを追加しました。

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    インターフェース

     

  • ・艦艇の情報カードに、船体の構造物質と厚さの情報を追加しました。
  • ・獲得したメダルの情報を、プレイヤーの情報カードに追加しました。

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    ゲームメカニクス

     

  • ・地上車両と航空機にレーダー探知機を追加しました。
  • ・地上戦RBでの地上修理メカニクスを更新しました。搭載された「修理キット」が無い場合のみ、地上修理を行うことができます。地上修理は手動で行う必要があります。
  • ・戦車の砲の破損した箇所に攻撃を与えると、砲が完全に破壊されるようになりました。完全に砲が破壊された後でも発射を行いたい場合は、地上修理から通常の方法で破損箇所を修理する必要があります。
  • ・装輪地上車両の懸架装置のダメージメカニクスを追加しました。
  • ・アワード「Base defender(基地の守護者)」に関連した不具合を修正しました。このアワードを獲得するためには、地点を占領している敵を撃破し、敵の占領進捗を止める必要があります(つまり、この時点で敵はプレイヤーでなければいけないということです)。
  • ・(カスタムバトルと初心者向けの地上戦で登場する)地上車両を操縦しているAIが、消火器改造を使用するようになりました。
  • ・アサルトの「戦車アーケード」モードで、AI地上車両が車両を修理する時に、ミッションの説明と消火器の改造で可能となる自動修理ではなく、「修理キット」を使用するようになりました。
  • ・イタリア地上車両に新しい実績を追加しました。
  • ・海戦の新しいデイリーミッションを追加しました:
  • ・Duck Hunt(ダック・ハント):協同戦で敵の航空機を撃破する(難易度 低:1、中:5、高:12)
  • ・On Course(順風満帆):攻撃機またはヘリコプターを使用して、地上、または水上目標を撃破する(難易度 低:1、中:4、高:9)
  • ・Masthead Bomber(マストヘッドの爆撃機):爆撃機を使用して地上、または水上目標を撃破する(難易度 低:1、中:4、高:9)
  • ・Hurricane(ハリケーン):決められた回数の戦闘で、毎回3機の敵戦闘機を撃破する(難易度 中:1回、高:2回)
  • ・Big Catch(大漁):決められた回数の戦闘で、毎回3機の敵爆撃機を撃破する(難易度 中:1回、高:2回)
  • ・Sea Urchin(ウニ):決められた数の敵艦艇を撃破し、連続して5勝する(難易度 中:1隻、高:2隻)
  • ・Shark(サメ):決められた数の敵艦艇を撃破し、連続して10勝する(難易度中:1隻、高:2隻)
  • ・The Flying Dutchman(フライング・ダッチマン):水中翼船を使用して戦略地点を占領する(難易度 中:1回)
  • ・Swordfish(メカジキ):航空機で魚雷を使用して、敵艦艇を撃破する(難易度 中:2隻、高:5隻)
  • ・Whaleman(捕鯨員):艦で魚雷を使用して、敵駆逐艦と巡洋艦を撃破する(難易度 中:2隻、高:5隻)
  • ・27 Cables(27鏈):27鏈離れた場所から駆逐艦の攻撃用武装を使用して、敵駆逐艦と巡洋艦を撃破する(難易度 中:1隻、高:3隻)
  • ・Petrel (ウミツバメ):決められたダメージ量を海上目標に与える(難易度 低:2200、中:5000、高:10000)
  • ・Cannoneer(砲手):決められたダメージ量を海上目標に与える(難易度 低:5000、中:10000、高:50000)
  • ・Captain Octopus(オクトパス船長):次の3つの条件を満たしながら、決められた回数の戦闘で勝利する:敵艦を1隻破壊する、敵航空機を1機破壊する、戦略地点を1つ占拠する(難易度 中:1回、高:2回)
  • ・Rock(ロック):味方の戦略地点にいる時に敵艦艇を撃破する(難易度 低:1隻、中:3隻、高:7隻)
  • ・Do not Swim over the Buoys(ブイを越えての水泳禁止):戦略地点にいる敵艦艇を撃破する(難易度 低:1隻、中:3隻、高:7隻)
  • ・発射した弾薬を追跡するシステムを改善しました:
  • ・ABとRBに、弾薬が水中に落ちるタイマーと音声信号を追加しました。
  • ・ゲーム内メニューで、音声信号のオンオフを切り替える機能(メニュー→オプション→メインパラメータ→海戦の設定)を追加しました。
  • ・このシステムが機能する最小口径は76mmです。

  •  

    グラフィック

     

  • ・キャプチャーポイントの煙幕の色が、占領しているチームの色になりました。



  • The War Thunder Team