【3周年記念】第一弾:DMM GAMESの次なる挑戦!完全新規「日本」ロケーションプロジェクト!
いつも『War Thunder』をご利用いただきありがとうございます。
この度DMM GAMESは2019年8月9日(金)に『War Thunder』の日本サービスを開始してから3周年を迎えます。
これもひとえに皆さまの暖かいご愛顧とご支援によるものと心より御礼申し上げます。
『War Thunder』の日本運営チームは少しずつ進み、陸上自衛隊90式戦車サウンド収録や
74式戦車改(G)開発に戦争劇画の第一人者 小林源文(こばやしもとふみ)先生との
コラボレーションなど皆さまにお楽しみいただけるサービス提供に取り組んで参りました。
これからは更に日本でプレイされている皆さまのお声を元に企画開発が行えるよう
尽力いたしますので、今後とも『War Thunder』をよろしくお願いいたします。
今回記念すべき3周年をお祝いし、皆さまへ日頃の感謝の気持ちを込めたスペシャル企画を
ご案内する特設サイトをオープンいたしました。
3周年記念に関する情報を発信して参りますので、ご覧ください。
▼DMM GAMES『War Thunder』サービス3周年記念特設サイト
http://www.dmm.com/lp/game/warthunder/3rd_anniversary_html/=/navi=none/
第一弾:DMM GAMESの次なる挑戦!完全新規「日本」ロケーションプロジェクト!
『War Thunder』の魅力の一つにまるで「ジオラマ」を見ているかのような超美麗なグラフィックスと
迫力のサウンドにより再現されたリアルな戦場があります。
昨今『War Thunder』にはこれまでにない種類の日本の地上車両や航空機に艦艇などが実装され、
様々な兵器やロケーションで情景模型として撮影するのも『War Thunder』の楽しみ方でしょう。
しかし、日本の兵器たちが活躍する勇姿を映すのに相応しいリアルな日本のロケーションがまだありません。
既存の「日本」ロケーションは大変美しく素晴らしいものですが、日本人から見ると物足りなさを感じてしまいます。
(Gaijin Entertainmentが頑張って作ってくれてとても日本らしい見た目をしているけれど何か・・・)
ロケーション「日本」
そこで、DMM GAMESは3周年スペシャル企画として、『War Thunder』日本運営チームが質問調査や現地取材を実施し、
日本のプレイヤーにご満足いただける完全新規の「日本」ロケーション制作を目指すプロジェクトを立ち上げます!
過去の収録サウンド適用や兵器モデル開発とは違い、一つの大きなフィールドを制作するには多大なる時間を要し、
場所の選定から資料集めまで含めると膨大なコストが掛かることは間違いないでしょう。
それでもやはり日本人でも納得できるようなロケーションがあれば、
日本の兵器たちが更に素晴らしい環境で活躍できると思います。
DMM GAMESは開発事情も考慮しつつ必要な情報などを確認しながら
皆さまの声をヒアリングし、理想の「日本」ロケーションが制作できるよう
Gaijin Entertainmentに働き掛け、中長期的にプロジェクトを進めていく所存です。
公式Twitter(@WarThunderJP)にて、アンケートなども積極的に実施して参りますので、
ぜひ皆さまの熱い想いと共に完全新規の「日本」ロケーションを1つ制作着手を目指しましょう。
今後も皆さまにお楽しみいただけるスペシャル企画を開催して参りますので、
DMM GAMES『War Thunder』日本サービス3周年記念特設サイトにご注目ください。
▼DMM GAMES『War Thunder』サービス3周年記念特設サイト
http://www.dmm.com/lp/game/warthunder/3rd_anniversary_html/=/navi=none/