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BA-11:装輪戦車 2020-01-24 03:30


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クロスカントリートラックのシャーシが利用されたソ連軍プレミアム車両BA-11装甲車は、世界大戦モードの新シーズンにおける参加報酬として獲得することができます。




戦前の装甲車両の開発において、装甲車は世界的に最も注目されていた兵器の一つでした。
これらの典型的な例の一つとして挙げられるのが、ソ連が開発した重装甲車BA-11です。
この車両は、6x4(後輪駆動)機構で設計された3軸オフロードトラックの軍用ZIS-6の短くしたシャーシをベースに生み出されました。
モスクワのスターリン記念自動車工場(Zavod Imeni Stalina:ZIS)の技術者たちによって設計された新しいシャーシは、装甲車の積載量の改善と車両のクロスカントリー能力を提供し、装甲の強化とオフロード性能の向上をもたらしました。



GAZ-AAAトラックに基づいて設計されたB-6及びB-10シリーズの装甲車両と比較して、BA-11の装甲は1.5倍から2倍に増加されており、BA-11の一部はT-26軽戦車やBT-7快速戦車の装甲よりも僅かに優れています。
また、重量が8トンまで増加しながらも優れた走行特性を維持することができました。
舗装道路では最高速度64km/h、路外では最高速度26km/hに到達可能です。
設計者はBA-10と同様に装甲車が特に困難な地形を克服するのに役立つ無限軌道も提供しました。
そして、BA-11にはBA-10の砲塔にも装備されていた20-K45mm砲が装備されています。



BA-11重装甲車は1939年に限定的に製造され、第二次世界大戦初期の戦闘へ投入後、1942年に運用から外されました。




The War Thunder Team