サーバーアップデート 01.02.2020


世界大戦モード

  • プレイヤーがミッションでリスポーンできない兵器の表示を追加しました。
  • 世界大戦モードにおける、兵器のプリセットの自動作成アルゴリズムを変更しました。
    以前は、BR(バトルレーティング)が最も高い兵器を、最適な兵器スロットに配置(搭乗員のレベルとスキルに基づいて)していました。
    今後、兵器スロットは、エーススロットから、エキスパート、ベースの順に優先的に配置します。
    したがって、作成された兵器のプリセットは、最も優れている搭乗員を選択します。
  • 作戦「ノードウィンド」の変更:
  • 主な区域の所有における、増援部隊の到着速度に及ぼす影響を30%から10%に変更しました。
  • アメリカ軍の歩兵部隊:
  • M4(75 mm):15 → 10
  • M4(76 mm):10 → 15
  • アメリカの戦車部隊:
  • M4(75 mm):40 → 30
  • M4(76 mm):30 → 40
  • ドイツの歩兵部隊:
  • 軽自走砲:4 → 6
  • 中自走砲:4 → 6
  • V号戦車パンター:12 → 8
  • ドイツの戦車部隊:
  • 軽自走砲:10 → 15
  • IV号戦車:25 → 30
  • V号戦車パンター:25 → 15



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。