サーバーアップデート 25.03.2020


  • AH-64A、AH-64A ペテン:兵器カードに表示されているフレアの数が誤って表示されていた不具合を修正しました。
  • Ka-52、Ka-50、Mi-28N:「新しい30mm機関砲」の改造で、2A42機関砲の距離に対する拡散率が
    誤っていた不具合を修正しました。
  • AH-1F:誤って表示されていたフレアを装備可能な装置を削除しました(この兵器に搭載されていないはずです)。
  • AH-64(全系列)、AH Mk.1:「新しい30mm機関砲」の改造で、 M230E1機関砲の距離に対する拡散率が
    誤っていた不具合を修正しました。
  • Ka-52、Mi-28N:フレアの数を128に修正しました。
  • AH Mk.1:フレアの数を72に修正し、AMASEを研究した後のフレアの数を192に修正しました。
  • I-180S:UB機関銃をUBS機関銃に置き換えました。
  • G.91R/3:250ポンド爆弾が非対称的に投下されていた問題を修正しました。
  • F2H-2:機体前部における過剰な装甲の構成要素を削除しました。
  • 勲章「Minesweeper War Badge」:達成条件に高速砲艇を追加しました。
  • Ju 87B 2:ユーザーカモフラージュを作成することができなかった不具合を修正しました。
  • シミュレーターバトルモードで、戦車の戦場に近いヘリコプターパッドがリスポーン地点として利用可能になりました。
  • コンソール版のプレイヤー向けに、「ヴァイキングフューリー(Viking Fury)」トロフィーの報酬を
    Voucher(引換券)と交換、または元に戻す機能を追加しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。