サーバーアップデート 03.07.20(世界大戦)


  • ヘリコプター部隊と輸送部隊(上陸用舟艇など)が静止している状態でのみ陸軍の搭乗が可能になりました。
  • ヘリコプター部隊の一つが、常に自動モードで陸軍と交戦するようになりました。陸軍を交えたバトルで、ヘリコプターを援軍として派遣可能なことに変更はありません。
  • シナリオ「フルダ・ギャップの戦い」におけるバランス変更:
  • ソ連陸軍:
  • 主力戦車:70 → 60
  • 戦闘車両:30 → 40
  • ソ連歩兵隊:
  • 戦闘車両:15 → 30
  • ドイツ歩兵隊:
  • 主力戦車:10 → 20
  • 戦闘車両:15 → 20
  • ゲーム開始時のソ連戦闘機の初期数:100 → 70
  • ドイツの主力戦車部隊:レオパルト Iを使用可能な兵器のリストから削除しました。M48A2 G A2をデフォルトの兵器に設定しました。
  • ドイツの歩兵隊をE3とF5のセクターに配備しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。