サーバーアップデート 09.07.2020


  • T-80B:発煙弾発射機やKontakt-Iの改造を行っていない場合、
    空になった迫撃砲が初期の戦車に表示されていなかった不具合を修正しました。
  • IL-2 M-82:すべてのゲームモードで、BR(バトルレーティング)を2.7に変更しました。
  • Bf 110 (全系列):50kg爆弾の改造の説明を修正しました。
  • Mi-4AV:より容易に照準を定められるよう、ズーム時の三人称視点のカメラの位置を変更しました。
  • IL-28(全系列):厚さ32mmの装甲板を30mmと表示していたポップアップの情報を修正しました。
  • IL-2-37、IL-2M(1943):兵器カードに表示されている搭乗員数(以前は1名のみ)を修正しました。
  • 航空機のSS-11 対戦車用誘導ミサイルの名称をAS-11に変更しました。
  • Strv m/39 TD:「Twitch」のカモフラージュを利用できなかった不具合を修正しました。
  • 「世界大戦」:シナリオ「中国農場の戦い」のバランスを修正しました:
  • イスラエルの軽戦車グループ:AMX-13-90をAMX-13に変更しました。
  • エジプトの戦車部隊のバックアップ数を1増加しました。
  • イスラエルの戦車部隊のバックアップ数を1減少しました。
  • 両陣営の航空部隊のバックアップ数を1減少しました。
  • 新しい部隊数に伴い、両陣営のバックアップ部隊の到着時間を修正しました。
  • 「世界大戦」において、部隊指揮官が前回の作戦が終了した直後に新しい作戦の順番待ちができない場合があった不具合を修正しました。
  • 輸送部隊に歩兵隊を搭乗させている時に歩兵隊のクローンが作成され、進行中の作戦にクラッシュをもたらしていた不具合を修正しました。
  • 「世界大戦」のバトルでKontakt-Iの改造が適切に行われず、一度に2発発射していた不具合を修正しました。



    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。