アップデート 14.09.2020 (1.101.0.65)

フライトモデルの変更:

  • Ta-152H-1:翼の統計データを「より薄い」値に再計算し、高高度や高速での衝撃波失速の遅延を可能にしました。
    フラップによる着陸が最小限の燃料で容易になりました。また、高高度でモーターの回転速度が超過していた不具合を修正しました。
  • I-225:より薄い統計データにおける衝撃波失速の運動量が遅延するようになりました(つまり、高高度や高速で方向舵がより利きやすくなります)。
  • F4E、EJ:操縦マニュアルに基づき、高度9000m以下での速度を明確に(増加)しました。
  • F4U-1c、F4U-1d:エンジンの推力不足を招いていた不具合を修正しました。
  • FW-190(全系列):最小限の燃料で高速飛行しても6G以上の過負荷に到達しなかった不具合を修正しました。

  • 航空機とヘリコプターモデル、ダメージモデル、特性、武器の変更:

  • F4U-6 AU-1 コルセア:搭載している武装のメニューにおけるアイテムの表示を修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。