サーバーアップデート 01.12.2020

  • すべてのプレイヤーの皆さまが、部隊兵器 A-4E Earlyを研究および購入できるようになりました。

  • フライトモデル

  • I-185(全系列):安定装置周辺の気流の渦を明確にしました。
    補助翼と昇降舵のケーブルコントロールを(より正確な)筒状のロッドに変更しました。
    機体の薄型化に伴い、造波抵抗を増加しました。翼のスラットが広くなったため、フラップ収納時の失速角度を改善しました。
    エンジンの慣性と運動量を減少しました。ブレーキを使用せずに着陸した時の滑走距離を明確に(減少)しました。
  • MiG-3(全系列):安定装置周辺の気流の渦を明確にしました。
    燃料が満タン時の滑走中に、機首が地面に付いてしまう確率を大幅に減少しました。
    フラップの完全な展開時におけるフラップ表面の抵抗を増加しました。
  • Та-152С:ブレーキの効果を改善しました(滑走中に機首が地面に付いてしまう確率を大幅に減少しました)。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。