サーバーアップデート 23.12.2020

航空機およびヘリコプターモデル・ダメージモデル・特性・武器の変更

  • Re.2005 serie 0:装甲の構成要素に関する不具合を修正しました。
  • Pe-8:搭載武器のメニューから2つあった250kg爆弾のアイコンを1つ削除しました。
  • F2G-1:機関銃の弾帯を戦後の弾帯に変更し、第二次世界大戦後の弾薬を追加しました。
  • A.109 EOA-2:ズームモードでのカメラ位置を修正しました。
  • A32A:レーダー警報受信機を追加しました。
  • G.91 R/4(イタリア、ドイツ):誘導式空対地ミサイル4発と爆弾の組み合わせを搭載するオプションを備えた、
    新しい武器のプリセットを追加しました。このプリセットを使用すると、機体左側の機関銃2挺が取り除かれます。
  • MiG-21MF、MiG-21SMT:回転やピッチの安定化モードをシュミレーターコントロールに追加しました。
    MiG-21MF、MiG-21SMT、MiG-21PFM:高速で走行時の方向舵の効率性を増加しました。

  • サウンド

  • 格納庫で湧き上がり続ける火花の音量を、妥当な水準に減少しました。
  • 友軍/敵軍の地上車両のエンジンによるサウンドの音量や再生頻度は距離に応じて変化するようになり、他のサウンドと区別しやすくなりました。
  • 砲撃音の優先度を変更して、可能な限り全体のサウンドと重複しないように調整しました。
  • プレイヤーの近くにいる友軍/敵軍の航空機の射撃音が、コックピットで聞こえることがあった不具合を修正しました。
  • 事前にループ録音された速射砲撃のサウンドMODの互換モードが有効になりました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。