アップデート 24.12.2020 (2.3.0.46)

  • GPUオブジェクトを有効にしました(PC版限定)。
  • 地上車両における燃料タンクのダメージモデルを改善しました。破壊された後、燃料タンクはダメージモデルから消失します。その後
    受けた攻撃により火災または爆発が発生することはありませんが、無力化された燃料タンクが他のモジュール、または搭乗員を防御することも
    ありません。ヒットカメラに燃料タンクの破壊のアニメーションを追加しました。
  • ASRAD-RのBOLIDEミサイルにおけるエンジンおよび弾頭パラメーターを修正しました。ロケットモーターの推力を増加しました。
    RB 70 Mk.2ミサイルと同様に、成型炸薬弾頭および破砕弾頭に変更しました。

  • サウンド


  • 地上車両または艦艇に爆弾を投下する時のサウンドインジケーターの高さを2倍にしました。これにより、爆弾を回避するための時間が
    1.5倍~2倍(最大で4秒~5秒)に増加しました。
  • パイロットへの警告を促進するため、SPAA(対空自走砲)の射撃音を最大2kmの距離でより特徴的になるように改善しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。