アップデート 2.3.0.48 (25.12.20)

地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更:

  • アリエテ(全系列):照準倍率を10.6-12xから8-12xに修正しました。類似した照準器を搭載しているチェンタウロ MGSと同じ倍率に
    変更しました。参照元:B1 Centauro tech manual.
  • E.B.R.(1954):全モデルにおけるBR(バトルレーティング)を4.3から4.7に増加しました。
  • Sd.Kfz.251/21:15mm機関銃が搭載できる弾丸数を5640発から3000発に減少しました。
    参照元:Panzer Tracts No. 15-3 - Mittlerer Schuetzenpanzerwagen (Sd.Kfz.251) Ausf.C & D - History of Production, Variants, Organization, and Employment in Action from 1943 to 1945.
  • T-10A:発射速度を毎分2.9発から4発に増加しました。垂直の照準角度を-4/15から-3/17に変更しました。砲台の水平旋回速度を
    毎秒17度から毎秒14度に減少しました。参照元:Танк Т-10А. Дополнение к Руководству по материальной части и эксплуатации танка Т-10.
  • M60 AMBT、HSTV-L:シミュレーターバトル(Simulator Battle: SB)でレーザー測遠機の距離が自動補正されていなかった不具合を
    修正しました。
  • M1128:発射速度を毎分6発から8発に増加しました。参照元:Armor Magazine Volume 119 Issue 4 // "Stryker: Vanguard for Army Transformation" GM/GLDS Defense Group



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。