アップデート 01.04.2021 (2.5.1.36)

リードプログラマーが主要のアップデートを格納したUSBスティックをサーバールームへ移送する間に、いくつかの重要性の低い改善を行いました。

  • ゲームクライアントの安定性を改善しました。
  • プレミアムアカウントの価格を見直しました。
  • T-14 アルマータ:一度追加しましたが、怖くなったため引き下げました。

  • その他の非常に重要な変更:

    地上車両


  • 従来のハルブレイクのメカニクスに代わり、過圧のメカニクスを有効化しました。

  • 永久対立


    全ミッション:

  • 敵の輸送部隊を探知するタスクを完了することができなかった不具合を修正しました。
  • すべてのランクの全ミッションにおけるAI航空機のプリセットを変更しました。
    一部の国家やランクに、これまでになかったプリセットを追加しました。

  • ポートモレスビー:

  • 「ポートモレスビー」におけるバトルゾーンのサイズを修正し、前線がずれることなくマップ上の範囲と一致するようになりました。

  • テスト中のミッション「シチリア島」:

    このミッションは現在、マップのローテーションから削除されており、新しい永久対立のロジックをテストするためにロビーでのみ利用可能であることにご注意ください。

  • 地上車両で兵器のプリセットを利用できるようになりました。バトルのランクに応じて異なる兵器のプリセットが利用可能です。
    新しい兵器はプレイヤーの兵器と同じダメージモデルを使用します。
    これらの変更は戦車、IFV(歩兵戦闘車)、SPAAG(対空自走砲)、トラック、掩蔽壕に適用されます。
  • 不具合の追跡及び修正を容易にするために、このミッションを新しいスクリプトロジックに完全に移行しました。
  • プレイヤーからの報告を受け、複数の修正を行いました。

  • フライトモデルの変更


  • I-16(全系列):兵器パスポートのデータと飛行特性が一致していなかった不具合を修正しました。
    あらゆるコントロールモードにおける操縦性を改善しました。
  • Me 262 A-1a/ヤーボ:飛行時間(燃料残量)の表示が誤っていた不具合を修正しました。

  • ゲームクライアントの安定性を改善しました。




    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。