兵器を切り替える時、最後に分析した弾種を記憶するオプションを防護分析メニューに追加しました。味方の牽引ケーブルが接続されている場合、破壊された履帯を有する地上車両が自力で移動し続けることができていた不具合を修正しました。69式戦車:機関銃の修理時間が長すぎた不具合を修正しました。T26E1-1、9P149、9P157-2:戦闘室の外部に配置されている起動中のドライブへダメージを与えると、車両をキルすることができていた過圧ダメージを修正しました。センチュリオン Mk.5/1:砲塔のサーチライトの汚れが他の表面よりも少なくなりました。BMP-2M:HE弾(榴弾)の弾帯を選択している場合、テストドライブでデフォルトの弾帯が使用できなくなっていた不具合を修正しました。搭乗員にヒットマークが表示される原因となっていた不具合を修正しました。ロケーション「City(街)」にある一部の高層ビルを、飛行中に通り抜けることができていた不具合を修正しました。一部の杉の木が戦車によって倒されなかった不具合を修正しました。ロケーション「極寒の山道」、「白岩要塞」、「カンパニア」のリスポーンポイントを修正しました。以前のリスポーンポイントは、丘の斜面やオブジェクト内、または誤った方向に位置することがありました。ドイツとイタリアの航空機が連合国として選ばれる可能性があった、ダイナミックキャンペーンの不具合を修正しました(報告)。イタリアの航空機及び南アフリカの地上車両における兵器カードの国旗を修正しました。アメリカ空軍とイギリス空軍に新しく「雷撃機」の分類を追加しました。全魚雷の投下高度に関する不具合を修正しました。SB(全系列)、 F4U-1D、F4U-4B:懸架された爆弾の投下の順番を修正しました。Tu-2 (全系列):外付けのパイロンに爆弾が搭載されている場合、爆弾倉が開くことがあった不具合を修正しました。ヘリコプターの砲手視点で、照準の安定装置が無効になっていた不具合を修正しました。BO及びSAシリーズのヘリコプター:カメラ位置を修正しました。ソードフィッシュMk1及びMk2:兵器カードの搭乗員数を修正しました。А-129 インターナショナル:ゲーム内の機体名の表記に「Prototype(試作機)」を追加しました。B-17G、BF 110G-2:砲の角度を修正しました(報告1)(報告2)。Su-9、Su-11:尾部の損傷時にアンテナが残っていた不具合を修正しました。М50航空機関砲:「空中目標」用弾薬ベルトに曳光弾を追加しました。20mmイスパノ・スイザ(全系列)及び20mm AN Mk.2、Mk.3機関砲:過剰だった拡散を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。