アップデート 12.05.2021

  • 爆弾上を通過した地上車両に、爆弾が「くっつく」ことがあった不具合を修正しました。
  • 5km以上離れている別のヘリコプターを探知できなかった熱線映像装置の不具合を修正しました。
  • 観戦モードにて、X線モードがローポリゴンモデルで表示されることがあった不具合を修正しました。
  • 格納庫で一部の航空機の翼が揺れ動くことがあった不具合を修正しました。
  • トロフィー「Size doesn’t matter(サイズは関係ない)」の進捗が更新されなかった不具合を修正しました。

  • 航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • A-20G-25:50口径ブローニングM2機関銃の弾薬の順序を修正しました。M8 AP-I弾を追加しました。
  • サーブ J-35D、サーブ J-32B:制限速度を超えた際にキャノピーがはがれ飛ばなかった不具合を修正しました(報告 )。
  • F-89(全系列):格納庫に表示されているエンジンスロットルを修正しました。
  • 震電:尾部が損傷した際のピッチの安定性の低下を修正し、中/高速時のバランスと操縦性を改善しました。
  • F8U-2:戦闘モード時のフラップからエアブレーキのブロックと自動格納を削除しました。
  • F-89B、F-89D、P.108A:機体の尾部が視界を遮らないように、三人称視点のカメラ位置を修正しました。
  • ハリケーン Mk.IV:爆弾のプリセットを選択すると、X線モードに40mm Vickers Sガンポッドが表示されていた不具合を修正しました。
  • Ka-29:HUDメニューに2A42機関砲の弾薬カウンターが表示されていなかった不具合を修正しました。
  • N-37D機関砲:過大評価されていたバースト射撃の分散を修正しました。
  • Hispano Mk.II(1943)機関砲:「新しい砲」の改造を購入した際に、分散が増加していた不具合を修正しました。

  • 地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • ウォーリア:変速機の設定を明確にし、超信地旋回の機能を追加しました(報告)。
  • オリファント Mk.2:変速機のギア数を明確にし、超信地旋回に関する問題を修正しました(報告)。
  • オリファント Mk.1A:超信地旋回に関する問題を修正しました。
  • M901:無限軌道のブロッキングにより、超信地旋回の半径が大きくなっていた問題を修正しました(報告)。
  • HSTV-L:変速機のギア数を明確にし、全体的なダイナミクスを修正しました(報告)。
  • ZSU-23-4:過大評価されていた砲尾部の耐久性を修正しました。
  • FlaRakPz 1:追跡レーダーを修理後、追跡レーダーと検出レーダーが同時に機能しなかった不具合を修正しました。
  • AMX-10RC:水上にいる際はサスペンションの位置変更ができなくなりました。
  • 距離がある場合、車両のクラスが正確に表示されないことがあった不具合を修正しました。

  • 艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • ポーラ、トレント:旋回時の横傾斜角を減少しました。
  • USS ノースダコタ(BB-29):主口径砲塔の旋回角度を修正しました。
  • S-100 (1945):MG34 1934機関銃をMG15 1936機関銃に置き換えました。
  • 河内型戦艦「摂津」:MG08機関銃を6.5mm Type 3機関銃に置き換えました。
  • USS ベニオン(DD-662)、USS コーウェル(DD-547)、フレッチャー(DD-445)、JDS ゆうぐれ(DD-184):装甲帯の厚さを13mmから19mmに増加しました。
  • カノーネンボート K-2:13.2mm 76 type93機関銃を13.2mm ホッチキス機関銃に置き換えました。
  • USS ボルチモア(CA-68):排水量を修正しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。