アップデート 2.17.0.166


地上車両


  • 88A式戦車:発煙弾を斉射する際の数を4発から2発に減少しました。
  • M60、M60A1(AOS)、M60A1 RISE(P)、M60A1「D.C.Ariete」、M60A2、M60A3 TTS、XM-803:バトル中の機関銃の第一弾帯が不完全であった不具合を修正しました。
  • 外部燃料タンクを、防護分析にある重要なモジュールリストから削除しました。
  • リプレイで熱線映像装置が三人称視点になったままだった不具合を修正しました。

  • 航空機


  • バトル終了時までプレイヤーの航空機が生存した際に、自動で発動する対抗手段を無効にすることができなかった不具合を修正しました。
  • P-61A-1、P-61C-1:銃座のブローニングM2機関銃の最大搭載可能弾薬数を2,120発から2,240発に修正しました。
  • Sea Hawk FGA.6, Sea Hawk Mk.100:最大搭載可能弾薬数を、1門につき150発から200発に変更しました(合計600発から800発)。(報告
  • SNEB Type 23:爆発物の重量を0.22kgから0.34kgに増加しました。
  • 航空機が魚雷を投下できないことがあった不具合を修正しました。

  • 艦艇


  • 偵察機を配置している際のカメラの切り替えに関する問題を修正しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。