サーバーアップデート08.10.2018

  • I-225:完全に拡張していたフラップの焦点推移を再計算しました。最小限の燃料での着陸が容易になりました。
  • I-185:推進システムの慣性(プロップ&エンジン)を上昇しました。方向舵シミュレーションをより正確にしました。
    (高速度での偏向がより円滑になりました。)
  • Hs 123A-1:エンジンのモードを更新しました。熱力学、エンジンの作動・停止時間と着陸ギアの緩衝器の柔軟性を更新しました。
  • Та 152(全系列):推進システム(プロップ&エンジン)の慣性および作動・停止時間を調整しました。方向舵シミュレーションが
    より正確になりました。(高速度での偏向がより円滑になりました。)
  • G.50(全系列):方向舵シミュレーションがより正確になりました。エンジンの作動・停止時間を更新し、異なるスピードでの
    エレベーターの表面とその偏向を再定義しました。
  • C.200(全系列):推進システムの慣性(プロップ&エンジン)を更新しました。方向舵シミュレーションがより正確になりました。
    エンジンの作動・停止時間を更新し、異なるスピードでのエレベーターの表面とその偏向を再定義しました。
  • C.202(全系列):推進システムの慣性(プロップ&エンジン)を更新しました。方向舵シミュレーションがより正確になりました。
    エンジンの作動・停止時間を更新し、異なるスピードでのエレベーターの表面とその偏向を再定義しました。
  • C.205(全系列):推進システムの慣性(プロップ&エンジン)を更新しました。方向舵シミュレーションがより正確になりました。
    エンジンの作動・停止時間を更新し、異なるスピードでのエレベーターの表面とその偏向を再定義しました。
  • F4U-4、4B :推進システムの慣性(プロップ&エンジン)を更新しました。方向舵シミュレーションがより正確になりました。
  • F4U-4B :時速16㎞ごとにスピードを上昇させていた外翼を取り外しました。
  • グラディエーター(全系列):スロットルが100%に設定された時、エンジンの馬力の出力が2400ではなく2650に変更しました。
    この航空機モデルのプロペラ幅を拡大しました。フラップの「戦闘」ポジションを除去しました。プロペラ回転速度を調整しました。
    方向舵の動作を更新しました。プロペラの推進力を補うため、クルーズモード時の尾翼の角度を変更しました。
  • S.M.79 スパルヴィエーロ(全系列):翼、機体、尾翼の航空力学の特性を修正し、極性を調整しました。推進システムの動作を補正しました。航空機の部品の重さの違いによる、航空機の動作への影響力を再計算しました。燃料と武器の積載量が、より正確に重心則に影響するように
    なりました。熱力学を更新しました。飛行速度の冷却効果を実装しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。