サーバーアップデート 15.11.18

プレイヤーの進捗状況や、駆逐艦の研究速度を均等にするために、ドイツとソ連の海軍研究ツリーに変更を追加しました。

ドイツ海軍ツリーでの変更：

S-100（1944）：S-100（1945）のツリー内右側に移動し、研究後、SF40の研究を解除できるようにしました。
　 また、VS-10を元々S-100（1944）があった場所に設置しました。

AF D1を解除するために、SF40の研究が必要なくなりました。

そのため、ドイツのランクIIIの艦艇を解除するためには、プレヤーはS-100（1945）とVS-10の両方を研究しなければなりません。

ソ連海軍研究ツリーでの変更：

Pr. 1204後期型を、研究ツリー内のPr. 1124 （1940）の下に移動しました。今後、ランクIIIの艦艇を解除するためには、
　 Pr. 1204後期型の研究が必要となります。

Pr. 1204後期型の研究を解除するために、研究ツリーの右側に移動されたPr. 183を研究しなければならなくなりました。

Schastlivy型のフルンゼ（1940）の研究ツリーでの位置をPr. 159の位置と入れ替えました。

BRでの変更

ドイツ：

全てのゲームモードでのRボートR-301のBRを2.0から2.3に変更しました。

全てのゲームモードでの140/141級（ヤグアル級）ミサイル艇のBRを3.3から3.7に変更しました。

ソ連：

全てのゲームモードでのSchastlivy型のフルンゼ（1940）のBRを4.0から3.7に変更しました。

全てのゲームモードでのSKR Pr. 159のBRを3.7から4.0に変更しました。

全てのゲームモードでのMBK Pr.186（MK 85）のBRを3.3から3.0に変更しました。

全てのゲームモードでのMBK Pr.186のBRを2.7から3.0に変更しました。

イギリス：

全てのゲームモードでのフェアマイル C（312）のBRを3.0から2.7に変更しました。

アメリカ：

全てのゲームモードでのLCS（L）（マーク3）のBRを3.3から3.7に変更しました。

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このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。