CM11:新旧融合
CM11「勇虎(ヨンフー)」戦車は、1980年代半ばの主力戦車であり、
既存のアメリカ戦車の個々の部品を使用した、ハイブリッド設計として開発されました。
まもなく行われる『War Thunder』のアップデート1.91「ナイトビジョン(Night Vision)」により、
戦車兵の皆さまは、全く新しい中国研究ツリーのトップランクのCM11を利用可能となります!
簡潔に言うと、CM11「勇虎(ヨンフー)」戦車は、M60A3の車体へM48A1の砲塔を載せた |
CM11 主力戦車 中国 ランクVI
長所
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短所
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『War Thunder』では、まもなくリリースされるアップデート1.91に伴い
ゲーム内に実装される中国研究ツリーのトップクラスの車両の1つとしてCM11が登場し、プレイヤーの皆さまが利用可能となります。
CM11は、いくつか有名なアメリカ戦車の馴染みのある外見が組み合わされています。
そのため、一見すると通常のM48、またはM60戦車のように見えるかもしれませんが、完全に異なる動作を見せます。
M60A3の車体とM48A1の砲塔の組み合わせであるCM11は、『War Thunder』の熟練したアメリカ戦車兵の皆さまが、
この両車両に期待した防御力や機動性とまさに同程度のものを提供しますが、それだけではありません。
CM11には、砲塔と車体に搭載された爆発反応装甲があります。
爆発反応装甲は、もちろん、化学兵器から車両を防御するために役立ちますが、
車両の標準的な重量を増加させるため、結果として全体的な機動性が低下します。
しかし、大幅に改善されたこの車両が持つ火力と比較すると、この防御力と機動性の差は、それ程大したものではありません。
M1エイブラムス主力戦車の初期型が搭載していた砲と同様の砲(105mm砲M68A1)と、射撃統制システムを搭載したことにより、
CM11を指揮することを志願した指揮官の皆さまは、素晴らしい銃操作における特性と発射速度で、さらなる高みを目指すことができるでしょう。
さらにCM11は、現時点のゲーム内において最も強力な105mmのAPFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)を装備可能なDM63を搭載でき、
戦場で遭遇するほとんどの敵を完膚なきまでに撃ち倒すことができます!
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