アップデート 18.11.2019(1.93.1.11)
2019-11-18 20:30
パッチノート
地上車両モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更:
巡航戦車 M3(アメリカ):75mm M2機関銃の「砲安定装置:垂直」が表示されていなかった不具合を修正しました。
M8A1:対空機関砲は、指揮官が制御するようになりました。
オブイェークト 685:水面に浮く機能が不十分であった不具合を修正しました。
75式自走155mm榴弾砲:M107(PH)砲弾の、爆発距離を手動で設定する機能を削除しました。
砲弾は、標的(水面、戦車、航空機、ヘリコプター)から半径3m以内で、近接信管から最初に起爆します。
近接爆発は、砲弾が最低300m移動し、信管の武装が有効になった場合のみ可能となります。 SIDAM 25(ミストラル):ミサイルを発射する順序と、X線モードでそれらの消え方が矛盾していた問題を修正しました。
ADATS:レーダーの位置から、光学追跡を使用して標的を自動でロックオンしていた可能性があった問題を削除しました。
センチュリオン アクション X:同軸機関銃を7.92mmベサ機関銃から7.62mm L3A1機関銃に変更しました。
Sd.Kfz. 140/1:指揮官と砲手の視覚モデルの不一致、およびそれらのテキストの説明を修正しました。
オストヴィントII:弾薬架が減少する順番を指定するようになりました。搭乗員の表示が誤って表記されていた問題を修正しました。
砲手が気絶した時、1つの砲身から射撃することができていた機能を削除しました。 シュタール・エミール:一部の弾薬架のモジュールが、砲弾を完全に消耗した後でも表示され続けていた不具合を修正しました
M1エイブラムス、M1IPエイブラムス:弾薬架が充填される順序を変更しました。砲塔の下に位置している防護されていない弾薬庫が、
最も低い優先順位になります。 BMP-3、Pz.Kpfw マウス:砲塔を動かす説明に、照準までにかかる時間を追加しました。
BT-7(F-32):砲塔後部に取り付けられた機関砲を、損傷モデルから削除しました。
AMX-10RC:ハイドロニューマチック・サスペンションが車体を傾けることができるようになりました。
隙間を調節することができる範囲を拡大しました。 16式機動戦闘車:2つの前車軸を制御できるようにしました。以前は3つの車軸を制御することができていましたが、
この動作は誤っていたため、修正しました。 ドイツ軍研究ツリーの指揮官と獲得した戦車の名称を修正しました。
プレミアム戦車であるシャーマン IC ファイアフライの名称を、シャーマン IC 「Trzynie」に変更しました。
57mm Shot Mk.5T HV:弾丸の初速を秒速883mから891mに変更しました。参照元:Canadian Microfilms, charts located under Air space armour and Armour penetration // Report M.7000 A/11 No.1, APCBC Shot at oblique impact of machinable quality plate, Department of Tank Design Armour Branch, Canadian Army Microfilms
レオパルト 2A4:最高時速を時速72kmから時速68kmに変更しました。参照元:Waffensysteme Leopard 1 und Leopard 2 - Walter J. Spielberger // Leopard 2 sein Werden und seine Leistung - Paul w. Krapke // LEOPARD 2 MAINTENANCE Kampfpanzer Leopard 2 in Wartung und Instandsetzung- Jochen Vollert
M18 スーパーヘルキャット:SBモードで、カメラの位置を修正しました。
AMX-30B2、AMX-30B2 BRENUS:変速機の操作におけるメカニクスを修正しました。変速機により、
同じ速度で前進と後退をすることができるようになりました。参照元:A.M.X. 30 B2 châssis -figure- édition 1994 VK 4501(P)、 Pz.Bef.Wg.VI P:8.8cm Pzgrの銃弾を弾薬のロードアウトに追加しました。
FV102:スウィングファイア Mk.2 対戦車誘導ミサイルの改造を追加しました。
8.8cm KwK 43 L/71、8.8cm PaK 43 L/71:この機関砲が、正常にSprgr.43榴弾を使用するようになりました。
20mm DM43:砲弾の種類を徹甲曳光弾から硬芯徹甲弾に変更し、装甲の貫通の値も変更しました。参照元:MIL-STD-662F "V50 Ballistic Test for Armor // Method of Estimating the Principal Characteristics of an Infantry Fighting Vehicle from Basic Performance Requirements
M60A1 AOS:後退の速度を時速11kmから時速8kmに変更しました。参照元:TM 9-2350-215-34-2-1
M60A1 RISE(P):発煙装置の改造を追加しました。
70mm三式対戦車榴弾:徹甲弾を76mmから80mmに変更しました。参照元:File of research (研究事項ニ関スル綴). by 1st Army Technology Laboratory (第一陸軍技術研究所)", reference number A03032122200, published August 1, 1944
106mm M344A1付翼安定対戦車榴弾:徹甲弾を360mmから433mmに変更しました。参照元:Progress Report of The Firestone Tire & Rubber Company on Recoilless Rifles, Accessories and Ammunition, dated March 1956 // Performance of Spaced Armor when Attacked by the M344 HEAT Projectile (U), dated July 1959 //
2С6:上昇と旋回の速度を毎秒60度から80度に変更しました。参照元:Зенитный пушечно-ракетный комплекс "Тунгуска" Военное издательство, Москва - 1991
VT 1-2:右側の機関砲から砲撃した時の反動を減少しました。最大後退速度を時速40kmに制限しました。参照元:Technishe daten, Versuchtrager VT 1-2, Inventar-Nr.2350 111 0004321
M36B1:T108の砲弾を弾薬ロードアウトに追加しました。参照元:Nomenclatore Delle Munizioni, Impiegabili con le armi in dotazione all’esercito, 1960
M26A1、M36B1:初期武装のM318砲弾をM77砲弾に置き換えました。参照元:Nomenclatore Delle Munizioni, Impiegabili con le armi in dotazione all’esercito, 1960
70mm九五式徹甲榴弾:飛距離に伴う弾速の低下を明確に減少しました。参照元:Japanese ammunition data, 25 MM-70 MM, 20 July 1945. Report No. 12-b(52), USSBS Index Section 6
60式自走無反動砲C型:エンジンの出力値を120hpから150hpに変更しました。参照元:Official Style Outline, Type 60 type Self-Propelled 106mm Recoilless Rifle (C), D 8004C, September 7 Showa 35 (1960) January 8 2010 (Corrected), Japan Defence Agency
バレンタイン歩兵戦車 Mk.1:兵器の装甲値を改善しました。以前、車両の一部が、現在の装甲値のデータと比較した時に、
過大または過小評価されていいました。 75mmニ式対戦車榴弾:徹甲弾を76mmから90mmに変更しました。参照元:File of research (研究事項ニ関スル綴). by 1st Army Technology Laboratory (第一陸軍技術研究所). 1944 to 1945 //
オブイェークト 268:OF-530の砲弾をOF-540の砲弾に変更しました。参照元:H.Dv.119/332: Schußtafel für die 12,8cm Kanone 40 (Selbstfahrlafette)
12.8cm Pzgr(12.8 cm K40):砲弾の初速を秒速860mから880mに変更しました。参照元:H.Dv.119/332: Schußtafel für die 12,8cm Kanone 40 (Selbstfahrlafette)
九八式軽戦車 ケニ:37mm九四式の砲弾を37mm一式に変更しました。参照元:試製一〇〇式三十七粍戦車砲研究報告 Research report about Experimental Type 100 37 mm tank gun
コンカラー、チーフテン Mk.3、チーフテン Mk.5:砲撃を受けても、運動エネルギー弾が砲塔内で爆発しないようにしました。
M163:弾薬の種類の名称を明確にし、修正を行いました:
20mm M246A1
20mm M56A3
20mm M53
参照元:MIL-STD-637A Military Standard, Machine and Automatic Guns and Machinegun Trainers Through 30-mm // TM 43-0001-27 Army Ammunition Data Sheets, Small Caliber Ammunition, FSC 1305
航空機モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更:
A-129インターナショナル:レーダー受信システムの通知を多機能ディスプレイ(MFD)に表示できるようになりました。
ヘリコプターの対戦車用誘導ミサイルの特性を明確にしました。ミサイルの操縦性を大幅に減少させ
(ホーミングミサイルの操縦性と類似する場合があります)、標的追跡の照準精度を改善しました。移動している標的を
このようなシステムを使用して追跡することで、攻撃が命中する確率が上昇します。 航空機が使用できるロケーションの木が、レーダー探知機と地上車両のレーダーに障害物として認識されるようにしました。
「レーダー目標」の範囲内に表示される木が多いほど、信号がより弱くなり、標的を捉える機会も減少します。 レーダーに対する群葉の透過を減少しました。
アンテナとプロペラに設置されている部品が外れた後も、アンテナとプロペラが正常に表示され続けていた不具合を修正しました。
Ki-67-I Ko:銃座の照準角度を明確にしました。
IL-4:UTK-1銃座が装填できる弾薬数を200発から230発に変更しました。
Me-264 A1a/U1:異なる種類の砲用に、個別の弾薬カウンターがインターフェースに表示されるようになりました。
X-38:銃座の照準角度を明確にしました。
ボーフォート Mk VIII: 魚雷を発射するために爆弾倉庫の扉を開く必要がなくなりました。
Su-2/BB-1(全系列):銃座の照準角度を明確にしました。
Su-2 TSS-1:TSS-1の銃座の弾薬架を900から1000に変更しました。
MB.157:一部のミッションにおいて、母艦からの離陸ができなくなりました。
Mi-4AV:搭乗員のセクションにおいて、発射のポイントの数を修正しました。
Do 217 N-2:搭乗員のセクションにおいて、発射のポイントの数を修正しました。
J5N1:搭乗員のセクションにおいて、発射のポイントの数を修正しました。
フライトモデルの変更:
Wyvern S4 :最高速度と上昇率がデータシートの仕様と一致するように飛行特性を変更しました。
全ヘリコプター:マウス照準モードで、インストラクターで制御可能なエンジンの設定を有効にした後、
回転翼が最大ピッチに設定されず、結果的にヘリコプターが離陸できなかった不具合を修正しました。 全ヘリコプター:砲手の視点を変更する時に、インストラクターがホバリングモードを無効にすることがなくなりました。
艦艇の武器:
旋回砲塔の照準のアルゴリズムを改善しました。一斉砲撃の方向を変更する時に、より多くの砲撃を攻撃可能区域に留めるため、
旋回砲塔が先に回転するようになりました。203mm Mk.19弾が貫通した時の視覚効果をより明確にしました。
艦艇特性、物理、ダメージモデル:
Hiburi-class、Syonan、1944: 浮力の中心位置を修正しました。
以前は、タンクが空の状態で発火する現象を含め、より頻繁に発火が発生するように設定されていた、
燃料タンクの発火パラメーターを修正しました。
艦艇モデルと視覚パーツ:
Type Zerstörer 1936B、Type Zerstörer 1936A (Mob) Z32、Flottentorpedoboot 1939(T22)、Nürnberg(1944):機関砲の視覚モデルをc30からc38に変更しました。
ロケーションとミッション
ミッション「グラディエーター」4×4において、最後のボーナスラウンドが、ランダムに設定されるようになりました
(1vs1、2vs2、4vs4)。
海戦の永久対立:
港を護衛する沿岸防衛砲兵隊に新しいモデルを追加しました。
味方の港で、水上機/フロート水上機の修理及び再装填ができるようになりました。
沿岸防衛砲兵隊が適切に修理されるよう、修理アルゴリズムを修正しました。
海戦の永久対立において、プレイヤーが適切なポイント数を集めて航空機を選択することができるよう、
航空機ミッションが直ぐに表示されないようになりました。 チームが港の占領を完了していない状態で占領ポイントが中立に戻った場合、
そのロケーションで両チームがリスポーンすることが不可能になりました。
インターフェース
地上車両において、三人称視点での方位測定器を無効にする新しいオプションを追加しました。
先日追加されたレーダー探知範囲エリアが、方位角と仰角の度単位で表示されるようになりました。
サウンド
M163バルカンとPG 02の砲のサウンドを修正しました。
The War Thunder Team
砲弾は、標的(水面、戦車、航空機、ヘリコプター)から半径3m以内で、近接信管から最初に起爆します。
近接爆発は、砲弾が最低300m移動し、信管の武装が有効になった場合のみ可能となります。
砲手が気絶した時、1つの砲身から射撃することができていた機能を削除しました。
最も低い優先順位になります。
隙間を調節することができる範囲を拡大しました。
この動作は誤っていたため、修正しました。
同じ速度で前進と後退をすることができるようになりました。参照元:A.M.X. 30 B2 châssis -figure- édition 1994
過大または過小評価されていいました。
航空機モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更:
(ホーミングミサイルの操縦性と類似する場合があります)、標的追跡の照準精度を改善しました。移動している標的を
このようなシステムを使用して追跡することで、攻撃が命中する確率が上昇します。
「レーダー目標」の範囲内に表示される木が多いほど、信号がより弱くなり、標的を捉える機会も減少します。
フライトモデルの変更:
回転翼が最大ピッチに設定されず、結果的にヘリコプターが離陸できなかった不具合を修正しました。
艦艇の武器:
旋回砲塔が先に回転するようになりました。203mm Mk.19弾が貫通した時の視覚効果をより明確にしました。
艦艇特性、物理、ダメージモデル:
燃料タンクの発火パラメーターを修正しました。
艦艇モデルと視覚パーツ:
ロケーションとミッション
(1vs1、2vs2、4vs4)。
海戦の永久対立:
航空機ミッションが直ぐに表示されないようになりました。
そのロケーションで両チームがリスポーンすることが不可能になりました。
インターフェース
サウンド
The War Thunder Team