アップデート 12.12.2019 (1.93.2.13)


  • 地上SBで利用可能な航空機の拡大について
  • 機体の主燃料タンクが損傷を受けた時に、エンジンの漏水が表示されていた不具合を修正しました。
  • 破壊された海軍艦から旗が消えていなかった不具合を修正しました。
  • 海戦において、砲弾が着弾するまでの時間の表示における不具合を修正しました。
  • M46パットンの無限軌道と起動輪の歯が一致するように調整しました。
  • 長距離走行すると、車両の車輪が回転しなくなっていた不具合を修正しました。
  • 発砲した地点から実際に敵車両を破壊した場所までの距離ではなく、
    誤ってリスポーン時の距離が考慮されて実績「狙撃手」が付与されていた不具合を修正しました。
  • コックピットの照明と視界の照明の切り替えに関連する不具合を修正しました。
  • AIが遠隔起爆装置付きの砲弾の爆発距離を正しく設定していないことがあった不具合を修正しました。
  • リプレイが砲弾の種類の切り替えを参照していなかった不具合を修正しました。
  • Linux版で、いずれかのキーを押すとクライアントがクラッシュしていた問題を修正しました。
  • ロケーション「中東」において、ケーブルが建設物の屋根を通り抜けていた不具合を修正しました。
  • ヘリコプターで対戦車用誘導ミサイルのカメラ視点に切り替えると、
    常に視点が中央の位置(つまり機首の位置にカメラが移動)に戻っていた不具合を修正しました。
  • 兵器シミュレーションモードで粘着榴弾の弾道が装甲に直角に交わっていた不具合を修正しました。
  • 海戦リアリスティックバトルにおいて味方の占領地点で行われる魚雷の再装填にかかる時間表示を追加しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。