アップデート 24.12.2019 (1.95.0.49)


  • MacOSに発生していた、インターフェイスが4分の1しか表示されなかった不具合を修正しました (参照元).
  • 航空機モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更
  • Rb24とPL-2空対空ミサイル:横加速度を6Gから10Gに増加しました。
    このパラメーターは以前、これらの初期型ミサイルであるAIM-9B及びR-3Sに適用しました。
  • サーブJ32:機関砲のリードインジケーターを追跡レーダーに変更しました。
  • MiG-21MF、MiG-21SMT:目標追跡レーダーの安定性が向上しました。
  • F-4C:レーダーに敵味方識別装置を追加しました。
  • AIM-9D空対空ミサイル:横加速度を10Gから16Gに増加しました。そのため、ミサイルは発射前に追跡を開始することができます。
  • R-60空対空ミサイル:最大発射荷重倍数を7Gにしました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。