イタリア:すべてのプレイヤーが海軍の技術ツリーで兵器を研究及び購入可能になりました。
地上車両
イギリス クルセーダーII「The Saint」(プレミアム) | | 日本 一式中戦車チヘ(第5連隊)(プレミアム) | | イタリア M14/41(47/40)(プレミアム) |
永久対立:前線がセクターの形状を反映するようになりました。
(現在は曲線ではなく、セクターの境界に沿って長方形の線上に配置されています)海軍の永久対立:マルタとサイパンで港を占拠または再占拠した後に発生していた、。
前線の視覚化に関する既知の不具合および既に報告されている不具合を修正しました。海軍の永久対立:港と同じ範囲にある爆撃対象の基地が、港を占領しても消えていなかった不具合を修正しました。海軍の永久対立:敵艦が味方の数より多い状況に限り、港のリスポーンポイントを無効化することが可能になりました。
(地上に着陸、または海上に到着した艦艇およびプレイヤーが操作する航空機のみが対象)
孤立した艦艇がリスポーンを妨げることがなくなりました。歩兵を含むユーザーミッションのクラッシュに関する不具合を修正しました。下記ロケーションの道路を修正しました:ラドガ、クバン、ヒュルトゲンの森の戦い、スターリングラード、モズドク、モスクワ。下記ロケーションの視覚に関する不具合を修正しました:廃工場、白岩要塞、Tropical Island(熱帯の島)、
皇帝の庭、French Coast(フランス沿岸)、ニュージーランドの岬、南クヴァルケン、クバン(陸軍)、
アメリカ砂漠、ノヴォロシースク港。
T-72A :運動エネルギー弾とHEAT弾(対戦車榴弾)に対する車両上部の正面装甲板の防御パラメーターを修正しました。
運動エネルギー弾の効果に対する防御力の換算値を405mmに、HEAT弾(対戦車榴弾)に対する防御力の換算値を500mm-510mmに
設定しました。以前は、HEAT弾(対戦車榴弾)に対する防御が誤って誇張された数値で記載されていました。T-80B:運動エネルギー弾とHEAT弾(対戦車榴弾)に対する車両上部の正面装甲板の防御パラメーターを修正しました。
運動エネルギー弾の効果に対する防御力の換算値を420mmに、HEAT弾(対戦車榴弾)の効果に対する防御力の換算値を
520mm-530mmに設定しました。T-64B:運動エネルギー弾に対する車両上部の正面装甲板の防御パラメーターを修正しました。
運動エネルギー弾の効果に対する防御力の換算値を440mmに設定しました。M3 ブラッドレー:TOW対戦車用誘導ミサイル発射機の展開時間を短縮しました。9P149 シュトゥールム-S:装填の完了後、走行中に砲撃可能だった不具合を修正しました。急勾配の山や丘を、傾斜に対して平行に走行しながら上ることができていた無限軌道の側面摩擦に関する不具合を修正しました。砲弾の種類をリプレイ上で切り替えることができなかった不具合を修正しました。チェンタウロ MGS:光学装置に装甲を追加しました。P40、P40「G.C. Leoncello」:砲手の視界から不自然な障害物を削除しました。(リンクM60A1 RISE(P):砲手の視界から不自然な障害物を削除しました。(リンク)CV 90120:砲のアニメーションを修正しました。(リンク)Strv 122:一部のNERA(非爆発反応装甲)が体積として表示されるようになりました。SPz BMP-1:砲のアニメーションを修正しました。T-34(1st Gv.T.Br.):発煙弾を追加しました。
ファイアブランド TF.Mk.IV:ロケット弾を改造していないにも関わらず、パイロンがモデルに表示されていた不具合を修正しました。Mi-35M:電子工学戦システムのモジュールから防御要素を削除しました。SB2U-2、SB2U-3:搭載武器を切り替えた時に発生していた不具合を修正しました。AH-1S 木更津:テールローターのテクスチャを修正しました。UH-1B、UH-1C、UH-1C XM-30:7.62mm機関銃の照準角度の移動を修正しました。F-104A、F-104C:X線モデルが視覚モデルと一致していなかった不具合を修正しました。(リンク)F-104G:外見のモデルにおけるコックピットのテクスチャを修正しました。ファントム FGR.2:搭載されているガンポッドのアニメーションが再生されていなかった不具合を修正しました。J22-A、J22-B:右の補助翼のアニメーションが再生されていなかった不具合を修正しました。(リンク)P-40E(全系列):着陸装置の視覚モデルを修正しました。P-51K:翼の機関銃の射撃時におけるアニメーションが再生されていなかった不具合を修正しました。(リンク)ボートゥール(全系列):コックピットの計器に表示される速度を修正しました。(リンク)空対空ミサイルのイグラ、スティンガー、ミストラルが発射後に目標に向かって上昇するのではなく、
目標の上に補正した状態で発射されるようになりました。これが実際に行われている発射法です。Hs 123 A-1:尾翼にあった見えないフックを削除しました。(リンク)グラディエーター(全系列):コックピットの計器に表示される速度を修正しました。B6N(全系列):コックピット内のパイロットのカメラ位置を修正しました。(リンク)
F-104(全系列):X線モード時のエンジンの重量を修正しました。推進力が100%の時の最高速度を増加しました。F4U7/AU-1:全ての種類のコントロールで、操縦性が低下していた不具合を修正しました。ハンター(全系列):燃料の消費が増加していた不具合を修正しました。Ki-100:必要な回転数への到達が遅延していた不具合を修正しました。Ki-45(全系列):実際の物理モデルの能力に合わせ、フライトモデルを全体的に更新しました。
翼、機体、プロペラの極値を再集計し明確にしました。慣性モーメントおよびエンジンの操作モードを明確にしました。
燃料タンクの燃料分布を修正しました。ミラージュ IIIC:WEPモードでのエンジンの熱力学に関する不具合を修正しました。高高度で失速していた性質を調整しました。P-47-N15:WEPモードでアンチノック剤の消費が増加していた不具合を修正しました。PBM-3:格納庫に切り替えた時、機体が跳ね上がっていた不具合を修正しました。J35D:参照データに基づいて上空での最高速度を増加しました。シーホーク(全系列):翼の高揚力装置とエアブレーキの不具合を修正しました。シミター F Mk.1:補助翼の増幅部が正常に作動せず、亜音速で急旋回すると失速していた不具合を修正しました。
これにより失速することがなくなりました。スイフト(全系列):航空機の誤った燃料の消費を修正しました。B-17G:エンジンのオーバーヒートが誤って引き起こされていた不具合を修正しました。SBD-3:実際の物理モデルの能力に合わせ、フライトモデルを全体的に更新しました。
翼、機体、プロペラの極値を再集計し明確にしました。
慣性モーメントおよびエンジンの操作モードを明確にしました。燃料タンクの燃料分布を修正しました。
装甲:
HE弾(榴弾)の弾頭にある円錐型の榴散弾の装甲貫通力を、拡散貫通力により増加しました。ボスパー 70' GIS 811:艇尾に搭載されている四連装砲の仰角と旋回角度を増加しました。艦艇特性、物理、ダメージモデル:
アドミラル・グラーフ・シュペー、アドミラル・ヒッパー、プリンツ・オイゲン、ライプツィヒ、ニュルンベルク、古鷹型重巡洋艦、
最上型重巡洋艦「最上」、最上型重巡洋艦「鈴谷」、最上型重巡洋艦「三隈」、利根型重巡洋艦「利根」、HMSベルファスト、
HMSホーキンス、HMSケント :対魚雷バルジの実験的なシステムを実装しました。
軽巡洋艦のバルジはTNT換算値での爆発物の重量が200kg未満の魚雷、重巡洋艦のバルジはTNT換算値での爆発物の重量が
250kg未満の魚雷から防御可能となります。対魚雷バルジが破壊された場合、それ以降の魚雷攻撃は艦体にフルダメージを与えます。PGH-2、PG 02、スパルヴィエロ:艇底の衝突形状を明確にしました。Siebelfähre 40 Leichte Flakkampffähre、Siebelfähre 40 Schwere Flakkampffähre:重機関銃のダメージに対する
生存性を向上するように戦闘室の搭乗員を再配置し、弾薬を甲板に移動しました。ポンツーンを再配置したことにより
浮桟橋の浮力(不沈性)が大幅に増加しました。AF D3、AF D1:重機関銃のダメージに対する生存性を向上するように戦闘室の搭乗員を再配置し、
無線室の容量を増加しました。コンクリート製のレールを改良しました。LCS(L)(3):重機関銃のダメージに対する生存性を向上するように戦闘室の搭乗員を再配置し、司令塔の容量を減少しました。アドミラル・グラーフ・シュペー、アドミラル・ヒッパー、プリンツ・オイゲン:
弾薬庫の容量を明確にし、操作室の規模に関する表記を削除しました。ライプツィヒ、ニュルンベルク、最上型重巡洋艦「最上」、最上型重巡洋艦「三隈」、最上型重巡洋艦「鈴谷」:
搭乗員の戦闘室のサイズと位置を明確にしました。バーベット内にある甲板の切り欠きの幅を狭くしました。利根型重巡洋艦「利根」:弾薬庫の位置を修正し、追加の弾倉と四十口径八九式十二糎七高角砲(127mm)の
一次弾薬格納架を導入しました。弾薬庫と揚弾筒のX線ビューを修正しました。艦体の厚さと構造を修正しました。
燃料タンクを一から見直し修正しました。弾倉内の帯を上端145mmから下端55mmまで縮小しました。
艦首のトラバースの厚さを175mmから140mmに変更しました。
バーベットの基本の厚さを2基目の砲塔は100mm、他の砲塔は75mmに変更しました。プリンツ・オイゲン:甲板の装甲板のレベルを視覚モデルに応じて設定しました。艦艇の視覚モデルと視覚パーツ
利根型重巡洋艦「利根」:レーダーをMk21からMk22に変更しました。甲板から水上機を削除しました。
二十五粍機銃(25mm機銃)の下に装飾板を追加しました。四十口径八九式十二糎七高角砲(127mm)の制限構造を追加しました。古鷹型重巡洋艦:爆雷発射管の視覚モデルを艦尾に追加しました。
イタリア海軍ランクVに到達するためのランクIVの研究に必要な兵器数を2から3に変更しました。
スウェーデン陸軍に新しい数字のデカールを追加しました。Strv m/39 TD:デフォルトのカモフラージュを変更しました。
「カスタム」セクションに無料の「Twitch」カモフラージュを追加しました。下記兵器のユーザーが作成したカモフラージュのテンプレートにあった不具合を修正しました:
Bf 109 F-4、Bf 109 F-4(アメリカ)、Bf 109 G-6、Do 217 E-2、Do 217 E-4、F9F-2、F9F-5、He 111 H-16、He 111 H-3、
He 51 B-1、Ju 87 D-3、C.200 serie 7、P-38J-15、P-38J-15 Bong’s、PBY-5a「カタリナ」、カタリナ Mk. IIIa、
PBY-5a「カタリナ」(ソ連)、SPz BMP-1、Pz.Kpfw. チャーチル、KV-IB(ドイツ)、leKPz M41、mKPz M47 G、
ティーガー II (H) Sla.16、Tiger (animal)、M60A1「D.C.Ariete」、M43「G.C.Leoncello」、Strv m/39 TD、
LVT(A)(4) ZIS-2(アメリカ)、M4 748 (a)、T-III(ソ連)
爆撃のナビゲーションのインターフェース(CCRP:連続算出投下点)を変更しました。
急降下、または上昇時の照準をより快適にするために垂直線を追加しました。急降下、または上昇時のCCRP(連続算出投下点)の正確性を向上しました。航空機やヘリコプターが持つ、あらゆる武器の照準操作の表示をHUD(ヘッドアップディスプレイ)に追加しました。光学式追跡装置を搭載しているヘリコプターで目標をロックオンすると、即座に補正モードが機能するようになりました。
手動で補正モードを有効にし、目標の追跡を止めるために目標のロックオンキーを二回押す必要がなくなりました。
マップ上に射撃中の兵器が表示されていない場合、戦車の射撃音が聞こえないことがあった不具合を修正しました。
VRヘッドセットを使用した一人称視点でズームが可能になりました。ブラックアウトやレッドアウトの視覚効果がVRで機能するようになりました。
The War Thunder Team