サーバーアップデート 15.07.2020

航空機モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更


  • Ju 87の改造型におけるダメージモデルを改良しました:D-3D-5G-1、そしてG-2のダメージモデルを改良したことにより、
    エアブレーキと昇降舵の材質が実物に即してより正確に動作するようになりました。
  • 搭載武器のメニューにおける構成要素の配置を修正しました:アタッカー FB.1ハリファックス B Mk.IIIaランカスター B.Mk.I
    ランカスター B.Mk. IIILincoln B.Mk.IIMeteor F Mk.8 Reaperカタリナ Mk. IIIaシーフューリー FB.11シーホーク FGA.6
    シーファイア FR47スピットファイア F Mk.24ウェリントン Mk.IcMi-24PMi-24V
  • AH-1Z:使用可能な武器からTOWミサイルを削除しました。TOWの改造で消費したゴールデンイーグルは返還されます。

  • 世界大戦


  • 包囲された部隊が、敵後方のセクターを占拠できなくなりました。
    敵後方のセクターを占拠するには、味方後方のセクターと接している必要があります。
  • シナリオ「中国農場の戦い」におけるバランス変更
  • イスラエルのヘリコプター部隊のバックアップ数を1増加しました。
  • イスラエルの戦車部隊のバックアップ数を1増加しました。
  • 新しい部隊数に伴い、バックアップ部隊の到着時間を修正しました。
  • シナリオ「フルダ・ギャップの戦い」におけるバランス変更
  • ドイツが「兵器の数を敵兵器の2.5倍以上にする」の任務を完了するために必要な車両数を、2.5倍から2倍に変更しました。
  • ドイツの歩兵隊のバックアップ数を2増加しました。
  • 新しい部隊数に伴い、バックアップ部隊の到着時間を修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。