アップデート 19.11.2020 (2.1.0.36)

  • M4A3 (76) W:砲の防盾の装甲モデルを修正しました。
  • Yak-1B:航空機モデルの不一致を修正しました。
  • キャプチャーポイントの新しいHUD(ヘッドアップディスプレイ)マーカーのメカニクスを変更しました:
  • 地上のマーカーの高度を5mから10mに変更しました。
  • マーカーと距離を表示するテキストに透明度を追加しました。
  • マーカーが互いに重なり合っている場合、遠くにあるキャプチャーポイントのマーカーはさらに透明度を増し、
    ポイントまでの距離が非表示になります。
  • BR(バトルレーティング)6.0から7.0までの戦車戦での空戦に、核兵器を搭載した爆撃機の派生型を追加しました。
    このオプションは、BRが7.3以上のバトルですでに利用可能です。
    これを使用するには、1回のバトルでプレイヤーが操作する敵兵器を20撃破する必要があります。
  • T-72AV:この車両が使用する砲弾の名称を更新しました:
  • 改造レベルI:3BM22
  • 改造レベルIV:3BM42
  • Yak-38、Yak-38M:新しいカモフラージュを追加しました。
  • ハリアー GR.1:すべてのゲームモードで、BR(バトルレーティング)を9.3から9.7に変更しました。
  • 「空対空」ミサイル:ミサイルが逸れたり傾いた時の度合いが、
    稀にミサイルの誘導精度に誤った影響を及ぼすことがあった不具合を修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。