DMM GAMES『War Thunder』日本運営チームより新年の挨拶


新年あけましておめでとうございます。

昨年は大変多くの戦車兵・航空兵・水兵の皆さまに『War Thunder』を
ご愛顧いただき誠にありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。

世界的な未曽有の危機から始まり、今も決して油断を許さない状況が続いておりますが、
皆さまと共に乗り越えて無事に新しい年を迎えることが出来ました。

2020年は未だかつてない事態で日々刻々と変わる状況に直面しながらも柔軟に対応し、
日本運営チームでは日本サービス開始4周年記念小林源文先生コラボレーション
『War Thunder』史上最大の大型アップデート「ニューパワー(New Power)」記念
スペシャルキャンペーンを開催しています。

しかしながら、「完全新規「日本」ロケーション」「次期主力戦闘機導入計画(F-X)」など
日本独自のプロジェクトでは安全の確保や調整に双方の側で前例のない対応に苦慮し、
遠隔では対処できない企画の進行が困難な問題も発生しました。

本来、毎年1月1日は日本運営チームによる独自企画の年間目標を発表するところではありますが、
先にお待たせしている「次期主力戦闘機導入計画(F-X)」へ集中して取り組ませていただき、
年間目標は先行プロジェクトがお知らせ出来次第、日を改めて発表を行わせていただきます。
受け入れ先の準備が整えば、2021年春頃までに取材状況をお伝えできる予定です。

なお、危機的状況は様々な変化ももたらし、ついに長年取り組んできた内容に関する
情報公開も着々と進めておりますので、2021年も『War Thunder』にご期待ください。

DMM GAMES『War Thunder』日本運営チーム一同、これからも皆さまのご期待に応えるべく
サービスの向上に努めて参りますので、本年も宜しくお願い申し上げます。

皆さまのご武運と共にご健康であることを心よりお祈り申し上げます。