サーバーアップデート 07.05.2021

  • 予定されていたゲーム内経済の変更を実装しました(リンク)。

  • 地上車両:


  • M3A3 スチュアート(中国):ランクIIに移動し、偵察と味方の修理改造を追加しました。
  • JPz 4-5 :ランクIVに移動し、SPG(自走砲)系列内のヤークトパンターの前に配置しました。
  • M24、M24 (TL)、M24(イタリア):ランクIIに移動しました。
  • VFM5 ヴィッカース Mk.7の前に配置しました。
  • ウォーリアストライカーの前に配置しました。
  • BMP-2M(部隊兵器):ランクVIに移動し、研究コストを520000リサーチポイント(RP)から480000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを7300から7100に減少しました。
  • M901(部隊兵器):研究コストを380000リサーチポイント(RP)から400000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを6100から6900に変更しました。

  • 下記地上車両のクラスを「軽戦車」に変更しました:


  • M18(中国)
  • SK-105A2
  • JaPz.K A2
  • Class 3 (P)
  • チェンタウロ
  • チェンタウロ ROMOR
  • チェンタウロ MGS
  • M18(イタリア)
  • 16式機動戦闘車
  • U-SH 405
  • ルーイカット 105
  • ルーイカット MTTD
  • M1128
  • M18 GMC
  • M18「ブラックキャット」
  • スーパーヘルキャット
  • M8A1
  • T114

  • 下記地上車両のクラスを「中戦車」に変更しました:


  • Ikv 73
  • アヴェンジャー
  • チャリオティア Mk VII

  • 航空機:


  • Su-9:前に配置されているLa-9との繋がりを追加しました。
  • Me 262 A-1a/ヤーボ:兵器クラスを「Strike Aircraft(攻撃機)」に変更しました。
  • ファイアクレスト (部隊兵器):ランクIIに移動し、研究コストを180000リサーチポイント(RP)から150000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを1000から900に変更します。
  • A-4E 前期型(A-4E Early)(部隊兵器):研究コストを380000リサーチポイント(RP)から400000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを6800から6900に変更します。
  • Me 262 A-1a/U1(部隊兵器):研究コストを310000リサーチポイント(RP)から320000リサーチポイント(RP)に変更します。

  • その他の変更:


  • リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、下記兵器タイプのリスポーンにかかる基本コストを調整しました:
  • 全重戦車:180 → 160
  • 以前のコストがリスポーンスコア110だった全軽戦車:110 → 150
  • 以前のコストがリスポーンスコア150だった全対空砲:150 → 110

  • ※リンク先は英語及びロシア語表記となります。



    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。