特集:サラマンダー

1944年後期、苦境に立たされていたドイツ空軍は、流れを変えようと経験の浅いパイロットでも操縦可能な、安価で簡素な使い捨ての航空機を空に氾濫させることにしました。こうして、「シュパッツ(スズメの意)」や「サラマンダー(火トカゲの意)」の愛称を持つ、国民戦闘機のハインケル162が誕生しました。



※動画は英語音声となります。



The War Thunder Team