改善
車長用サイトで「アクティブな偵察」が利用可能になりました。車長用サイトに方位測定器を追加しました。走行中の航空機の着陸装置における塵の視覚効果を改善しました。艦艇のダメージパネルの位置を改善しました。作戦目標のウィンドウと重複しないように、画面下部に配置されるようになりました。修正
自動的に射程範囲を設定するセットアップで発射されたミサイルが、照準器のゼロ値ではなく十字線を追従するようになりました。「弾薬」、「ヘルメット」、「機関銃」などの特定の3D装飾の上にデカールが表示されていた不具合を修正しました。戦車が水中で浮遊している場合、操縦手のカメラが使用できなかった不具合を修正しました(報告)。※リンク先は英語表記となります自動装填装置を搭載している戦車において、砲手が気絶すると再装填のインジケーターが中断されていた不具合を修正しました。ロケーション「都市」:ロケーション上のオブジェクトの影が、大幅に長い距離で描画されるようになりました。Strv 103-0、 Strv 103A、 Strv 103С:エンジンが停止している場合、サスペンションを制御することができなくなりました。火災発生後の戦車修理時に、砲塔の水平移動の修理ステータスがインターフェースに表示されていなかった問題を修正しました。プレイヤーが戦場から格納庫に移動した場合、バトルで最後に使用した車体の表示が消失することがなくなりました。2人以上の装填手を有する兵器(ティーガー II:10.5 cm Kw.K機関銃、KV-220、T-35、Na-Toなど)で、1人目の装填手が交代する前に気絶すると、2人目以降の装填手に交代することができなかった不具合を修正しました。オンラインモードで兵器の赤外線スポットライトが機能しなかった不具合を修正しました。装甲機関銃の最初の弾倉が常に満たされるようになりました。装甲車両の弾薬には異なる大きさの弾倉、クリップのない弾薬筒用の箱、または不完全な弾帯などが含まれている場合があります。このような弾薬は最後に装填されるようになりました。ダイナミックキャンペーン「ガダルカナル島の戦い」の一部ミッションにおいて、開始時に発生していたクラッシュを修正しました。VR(Virtual Reality:仮想現実)
F-5E、F-4E ファントム II、A-7D、AV-8C、AV-8A、ファントム FGR.2、ファントム FG.1、ハリアー GR.3、ハリアー GR.1:機首を動かすとフロントガラスのHUDが動くことがあった不具合を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。