アップデート 2.7.0.229 (2.7.0.228 - Playstation)

改善と修正


  • AV-8A、AV-8C、ハリアーGR.1、ハリアーGR.3、F-4EファントムII、F-4EJファントムII、F-4F(初期型)、F-4F、ファントムFG.1、ファントムFGR.2、Su-17M2、ジャギュア A、ジャギュア GR.1、F-5E、A-7D:照準器を無効にすると、照準画面の色が変更されていた不具合を修正しました(報告)。
  • 破壊された戦車の発射管内にあるミサイルが、損傷していないように表示されていた不具合を修正しました。
  • 核兵器を搭載した攻撃機の飛行が、サイレンのサウンドや核爆発、ミッションの終了を引き起こさなかった不具合を修正しました。
  • ゲームクライアント終了後にエラーメッセージを表示していた可能性があった問題を修正しました。
  • アーケードバトル(Arcade Battle:AB)の観戦モードで、クラッシュすることがあった不具合を修正しました。

  • 航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • Pe-2-31、Pe-2-83、Pe-2-110、Pe-2-359:ShKAS機関銃の弾薬数を450から430に変更しました。
  • AH-1S(初期型):レーダー警報受信機を追加しました(報告)。

  • 艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • Fairmile C(312):バトル開始時のカメラの位置を修正しました(以前は艦尾の方を向いていました)。バトルにおける40mm機関砲の最大搭載可能弾薬数を変更しました(報告)。
  • HMAS トブルク:艦の改造年数を1950年に変更しました。

  • ※リンク先はすべて英語表記となります。



    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。