ネームプレートの照明スキームに則り、プレイヤーニックネームの塗りつぶしと縁取りの色を修正しました。機関砲の砲撃により、プレイヤー自身の航空機にダメージインジケーターが表示されることがあった不具合を修正しました。有視界飛行の際に2.8km~4.6kmの距離にある航空機がぼやけて表示され、空中でほぼ不可視になっていた不具合を修正しました。航空シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)からプレイヤーが作成した部屋を削除しました。現在は、マッチメーカーが作成した部屋と一緒に、国家別プリセットで分けられるようになりました。航空シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)の部屋リストに、「Show supported only(サポート対象のみ表示)」のチェックボックスを新たに追加しました。これにより、選択した航空機やゲーム内国家が利用不可の場合、分隊メンバーも含めてその部屋を非表示にすることができます。一部のタスクの進捗バーが、正しく表示されていなかった不具合を修正しました。EC-665ティーガーHAD、EC-665ティーガーHAP:MAW(ミサイル警報装置)を改造している間に30mm GIAT M781機関砲の弾薬数が増加していた不具合を修正し、弾薬数を450から750に変更しました。AD-2 スカイレイダー:航空機の装甲を修正し、エンジンの後ろに鋼鉄の装甲板を追加しました。サウンド
地上から航空機のサウンドが聞こえやすくなりました。地上車両や障害物に対する衝突音の音量を僅かに増加しました。航空機のコックピット内で、一部の機能のサウンドが欠落していた不具合を修正しました。敵/味方の航空機が射撃する際に、サウンドが出ないことがあった不具合を修正しました。敵/味方の航空機のエンジン音が欠落していた不具合を修正しました。着陸装置が地面に接触した際に、着地音が途切れることがあった不具合を修正しました。敵/味方の地上車両がリスポーンした際に、水が弾けるサウンドが発生することがあった不具合を修正しました。敵/味方の兵器における水が弾けるサウンドを変更しました。プレイヤー、敵及び味方の車両における履帯のサウンドの音量を僅かに増加しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。