アップデート 2.9.0.56

航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • MiG-27M:防御手段としてチャフ/フレアを追加しました。R-13M1 2発のプリセットが、R-13Mの改造の研究を必要とせず、初期武装として使用可能になりました。R-13M1ミサイルを含むプリセットは、引き続き研究済みのR-13Mの改造が必要となります。
  • A-5C:750ポンドのM117爆弾、Type 130ロケット弾、追加の翼のパイロン及び新しい武装を含むプリセットを、懸架武装に追加しました。新しいパイロンの追加を反映するようにプリセットを調整しました。
  • F-5A(中国):防御手段であるチャフ/フレア、RWR(Radar Warning Receiver:レーダー警報受信機)及びこれらに関連する改造を追加しました。
  • F-5C:RWR(Radar Warning Receiver:レーダー警報受信機)を追加しました。
  • F-5E:レーダーの照準エリアが中心からずれてしまっていた不具合を修正しました(報告)。




  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。