アップデート 2.9.0.62
2021-09-29 20:00
パッチノート
- トルディ IIA:砲身の破壊や損傷した履帯の効果が消失していた問題を修正しました。
- 飛行場の対空砲が、損傷しても戦闘可能な敵機に対する攻撃を中止しなくなりました。
- シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)モードで、長距離の接敵対象における不適切な表示を修正しました。
- 高解像度でのプレイ時に表示される接敵対象の最小サイズを修正しました。
航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
- 四式戦闘機一型甲、四式戦闘機一型甲(中国)四式戦闘機一型乙、四式戦闘機一型丙:ヘッドレストの装甲厚を6mmから13mmに増加しました(報告)。
- サーブ A32A:120kg及び250kg爆弾に、爆弾を個別に投下する機能を追加しました。
- 二式飛行艇一二型、二式飛行艇二二型:上部銃座から機体を通して射撃していた不具合を修正しました。
- IL-10、IL-10(1946)、IL-10(1946、中国):銃座の射角を修正し、UBT機関銃及びB-20機関砲の最大搭載可能弾薬数を300発から150発に修正しました。82mm及び132mmロケット弾を個別に投下できるようになりました。
- Su-6(AM-42)、Su-6(M-71F):銃座の射角を修正しました。
艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
- USS オマハ、USS ローリー、USS デトロイト:砲郭に搭載された主口径砲の旋回角度を拡大しました。
- IJN 夕張:近代化改修の年を1944年に変更しました。
- ケルン F220、リューベック F224:100mm砲にオーバーヒートが発生しなかった不具合を修正しました。
- HMS ノーフォーク:第1、第3主口径砲塔の照準角度を変更しました。
※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。