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トライバル級駆逐艦 2017-04-29 01:55

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先日、海軍の開発過程についてお話ししました。皆さまより寄せられたご意見がこれまでの海軍のゲームプレイを改善するのに役立ちました。
そして、今日は『War Thunder』の新クラスとなる艦艇の代表を初めて紹介します。イギリスのトライバル級駆逐艦です!


  プリβテスト のメンバーは、今後実施されるテストプレイの一つでこの駆逐艦を試すことができ、
その結果が今後の艦隊の発展に活かされます。

『War Thunder』の海上戦開発当初より、私たちは大型艦導入の可能性を考えていました。
そして、 私たちは世界中のいたるところで大量建造されていた艦隊の「働き者」、駆逐艦を皆さまにお届けできることになりました。
この船は様々な務めを果たし、どんな状況においても敵と戦います。
駆逐艦は海軍艦隊の中では最も速い艦で、最大速度は35〜40ノット(時速75 km)です。
強力な武装を備えていますが、巡洋艦や戦艦に比べて装甲は不足しています。
この特性により、この駆逐艦は航空機や小型高速艇と共に協同作戦を展開することが可能になると私たちは考えており、
今後のテストプレイで試したいと思っています。





1934年、イギリス海軍はイギリスの仮想敵国の新型船より後れを取っていた当時のトップクラスの艦(I級)より、
さらに重く強力な新しい駆逐艦を開発することが急務であるということを認識していました。
新型駆逐艦は、嚮導艦として当初設計され、基準排水量は1,850トンまで最大化されました。
トライバル級駆逐艦は36 ノット(時速67km)という卓越した速度に達し、
15ノット(時速約28km)で6,600マイルという最大航続距離を可能にした燃料積載量を備えていました。
新型駆逐艦の乗組員は軍の必要性に応じて多様化し、第二次世界大戦中の様々な場面で、乗組員の数は190名から300名まで変動しました。







新しい艦の兵装は、艦首に2基、艦尾に2基の連装砲4基からなる8門の120mm砲が装備されていました。
対空兵器として「ポンポン」という愛称の4連装40mm砲1基と4連装大口径機関銃2基が備わっていました。
水雷兵器は砲火力のために犠牲となり、異常に貧弱で、
一斉射撃が一度しかできない21インチ(533mm)4連装魚雷発射管が一つだけしか備わっていませんでした。
それにもかかわらず、縮小された水雷兵器は艦の対潜水艦性能には影響を与えませんでした。
対潜水艦ソナーに加えて、全てのトライバル級駆逐艦には特別なラックから投下したり、
投射機から放たれる20の爆雷が備わっていたのです 。











1936年から1939年の間にイギリス艦隊のために合計16隻の駆逐艦が建造され、
その後、11隻の駆逐艦がカナダとオーストラリア(1939年-1940年)のために発注されました。
2つの連邦諸国のために、11隻の艦の建造は戦争が終わるまで続きました。




前回までの解説の確認をお忘れなく!