【事前予約】プリンツ・オイゲン:原子力時代へと流れ込む



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プリンツ・オイゲンは、1930年代半ばにドイツ海軍にて運用されるよう設計された、
3艦あるアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦の1つです。
第二次世界大戦中、広範囲に運用された本艦が大型アップデート1.95の実施に伴い、
遂にドイツのプレミアム重巡洋艦として『War Thunder』に登場し、すべての艦長の皆さまが利用可能となります!

 

簡潔に言うと、最後に設計されたアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦で、
より高水準の対空防御と生存性を兼ね備えた、大戦後期の兵装を特徴とした重巡洋艦です。



プリンツ・オイゲン 重巡洋艦 プレミアム ドイツ ランクIV

 

長所

  • 乗組員数が増加した点
  • 改善された対空火器を有する点
  • プレミアムなボーナスがついている点
  •  

     

    短所

  • 艦体の大きさに比べ装甲が脆弱な点
  •  

    プレオーダー PRINZ EUGEN パック


    本パックの内容:


    - プリンツ・オイゲン(ドイツ、ランクIV)アップデート1.95より利用可能
    - 2000ゴールデンイーグル
    - 30日間のプレミアムアカウント
    - プレオーダーボーナス:ユニークデカール
    Coats of arms of the Holy Roman Empire
    - プレオーダーボーナス:ユニークタイトル「Royal Blood」


    購入する



    『War Thunder』では、まもなくやってくる大型アップデート1.95「ノースウィンド(Northern Wind)」の実施に伴い、
    このプリンツ・オイゲンがドイツ初となるプレミアム艦の1つとして海軍ツリーランクIVに登場し、全艦長の皆さまが利用可能となります。
    『War Thunder』に登場するプリンツ・オイゲンは、1945年に行われた改造を経た艦となり、
    既にゲームに登場している姉妹艦と多くの類似点を共有しています。
    強力な対空兵装一式を有していることに加え、乗組員数も増加しているため、
    この艦の艦長に志願した皆さまは、プリンツ・オイゲンの姉にあたる艦を超える能力を体験することができます!



     

    興味深い事実:転覆し、海面から半分出た状態で沈没しているプリンツ・オイゲンは、クェゼリン環礁にある島の1つの海岸付近で見ることができ、地元では人気の観光名所となっています。


     

    皆さまにとってお馴染みのアドミラル・ヒッパーとプリンツ・オイゲンの主な違いは、強力な対空兵装にあります。
    1945年に改造が施されたプリンツ・オイゲンは、より強力な多数の対空兵装を装備することが可能です。
    つまり、プリンツ・オイゲンに衝突し道連れを企むパイロットの皆さまは、艦の甲板に点在している37mm連装機関砲4基、
    20mm四連装機関砲6基、20mm連装機関砲2基、そしてボフォース40mm単装機関砲18基の砲撃をかいくぐる必要があります。



    大幅に強化された対空火器に加え、プリンツ・オイゲンは、更に戦闘能力を高めるとっておきの切り札を併せ持っています。
    それは、戦争後半に大幅に増加された乗組員数で、合計1768名の乗組員を艦に配置することができるようになりました。
    これにより、アドミラル・ヒッパーから誇らしげに「『War Thunder』で最も乗組員の多い海軍艦艇」の称号を引き継いだ
    若い姉妹艦であるプリンツ・オイゲンは、さらに長時間に渡る戦闘に従事し、より多くの公海での衝突による損傷も緩和することができます。




    繰り返しとなりますが、プリンツ・オイゲンはドイツ初のランクIVのプレミアム艦としてゲーム内に登場します。
    ベテランまたは新しい艦長のどちらも、この艦が持つ戦闘能力により、ドイツ海軍ツリーの研究を加速させる機会を獲得することができます。
    また、この艦は、ゲーム内に登場する軍艦の真の愛好家にとって、貴重なコレクションの1つにもなることでしょう!


    プリンツ・オイゲンは、Gaijin.Netストアの特別なバンドルに含まれており、
    まもなくやってくる大型アップデート1.95「ノースウィンド(Northern Wind)」の実施後、すべての有望な艦長の皆さまに利用可能となります。
    それまでは、水平線に注視し、『War Thunder』の次期大型アップデートに関する情報を最新の記事で忘れずに確認しましょう。
    それでは艦長諸君、穏やかな波を!





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