レオパルト 1 ラインメタル 120mm L44(8/29 更新)
2018-08-28 23:20
解説
1980年代に開発されたこのレオパルト 1のプロトタイプは、 このレオパルト 1ファミリーの非常に興味深いメンバーは、 | 事前予約:レオパルトパック 本パックの内容: - レオパルトA1A1 L44 (ランク 5, ドイツ)-アップデート1.81より利用可能 |
『War Thunder』では、ドイツ陸軍ツリーの新しいランクVのプレミアム車両として、
レオパルト1 120mmが次回の大型アップデートの実装により、すべての戦車兵や熱心なコレクターの皆様に利用可能となります。
レオパルトシリーズのファンのために、この車両でレオパルト1とレオパルト2間の関連性がわかり、
この車両にいくつかの顕著な特徴が盛り込まれています。
遠くから見ると、標準型のレオパルトA1A1と判断するのも無理はないです。
結局のところ、車両の外観の大部分は変わらないままです。
しかし、このレオパルト1を正面から近距離で観察した時、複数の変化がすぐにわかります。
最も大きく、そして最も簡単に目に付く変更箇所は旧式の105mmライフルL7砲に代わる、新しい120mm L44滑腔砲です。
この改良により、新しい機関砲がDM13のようなより強力なサブキャリバー弾(減口径弾)を優れた精度で発砲する事ができるので、
新しいレオパルト1のオーナーの皆様は、遠くにいる重装甲のターゲットと自信を持って交戦することができます。
しかし、より強力な機関砲の設置には、いくつかの難点もありました。
名前をあげるとすれば、レオパルトA1A1の砲防楯に見られる追加の保護装甲は、
新しい機関砲を設置するために取り除かれなければなりませんでした。
これにより、レオパルト1の砲防楯は敵の砲火によってより損傷しやすいものとなっています。
それでも、経験豊富なレオパルトの操縦者は、この車両の強みが保護装甲ではなく、その代わりとなる機動性や火力であると事を知っています。
新しい機関砲によるさらなる改良からこの強みを活かし続ける事で、より良い結果を生み出すことが可能です。
そうは言っても、レオパルト1の試験版はレオパルトシリーズのファンや、
より高いランクのドイツ陸軍ツリーを通しての研究の進捗を促進を望んでいる
戦車兵の皆様にとっては本当になくてはならないものなのです。
120mm L44滑腔砲を持つレオパルト 1 は、今後のアップデート1.81のリリースで
『War Thunder』の戦車兵の皆様に利用可能となります。
それまでは、すぐにやって来る次回の大型アップデートについてのより刺激的な情報をご期待ください!
司令官の皆様、よい狩りを!
その他の開発ブログ:
The War Thunder Team