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『War Thunder』は、第七番目の国家である「フランス」の航空機を次回のアップデート1.73でリリースします。
ファルマンF.222は、1930年代初期のフランスの高翼重爆撃機で、これまでにないプッシュプル構造のエンジンが4つ搭載されていました。
このとてもユニークな航空機は、近日行われる『War Thunder』アップデート1.73で最初に紹介される兵器になります。
『War Thunder』では、ファルマンF.222.2爆撃機は新たに登場するフランス空軍の研究ツリー、そして、ゲーム内に実装される初めてのシリーズの航空機です。実際、4つのエンジンを搭載した重爆撃機や、プッシュプル装置と高翼機はすべて、F.222.2の実装よりずっと前にゲーム内に
実装されていましたが、1つのパックにまとまることはありませんでした。これがF.222.2です!しかし、航空機の古めいた見た目に騙されては
いけません!4つのエンジンを搭載しているにもかかわらず、F.222.2の最高速度は水平飛行において時速300 kmを上回ることができますが、
この航空機が最大2.2トンの武器を輸送することができるのは、間違いなく怪物のように大きい爆弾倉のおかげです。
この航空機のパイロットは、50kgから500kgまである爆弾口径の中から、どれを装備するのか選択することができます。
また、自己防衛のため、F.222.2は7.5mm機関銃を搭載した砲塔を3つ装備しています。着陸する時に地面と砲塔が接触するのを防ぐため、腹部に位置している砲塔を格納することができます。ファルマンF.222.2は、パイロットが新たに登場するフランス空軍ツリーのランク1で研究することができる、初めての航空機となります。
近日行われる『War Thunder』アップデート1.73で登場する、エンジンを4つ搭載したフランスの重爆撃機ファルマンF.222.2を楽しみにしていてください。次回の大型アップデートでストアに追加される他の兵器について知るには、ニュースをお見逃しなく!またお会いしましょう!
『War Thunder』アップデート1.73で新しく登場する兵器についてさらに知るには、下記開発ブログをご覧ください:
The War Thunder Team