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ARL-44 - 変装した戦艦 2017-12-19 00:05


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ARL-44は、フランスが独立した際に、フランスの技術者が戦車に関する新しい知識を取り入れることを目的として、戦後に設計された重戦車です。
この戦車は戦闘に参加するにはあまりにも遅く開発されましたが、将来のフランスの戦車の開発の基盤として役立つという目的を果たし、
技術者にとって今後何十年にも渡って活かすことが出来る価値のある経験となりました。




『War Thunder』では、ARL-44は新しいフランスの陸軍研究ツリーに、ランク4という重戦車のふさわしいランクで登場します。
少し古い外観のため、戦車に精通していない敵の戦車兵を欺き、ARL-44が第二次世界大戦以前に設計され、
彼ら自身が操縦している戦車より劣っていると思い込ませるでしょう。
しかし、「敵はダメージを受けていない」のポップアップが画面上に表示され、
自分の考えが間違っていたと気づいた途端、容赦のない大砲からの激しい攻撃が行われます。
実際、ARL-44は偽りの名人であるだけでなく、勇敢な戦士でもあります。
ARL-44が戦闘で遭遇する大半の脅威に対処できる強力な90mm高速度砲装備している一方で、分厚い防御装甲を装備しているからです。
シャール B1といくつかの類似点がありますが、間違いなくARL-44はより多くの装甲によって保護されています。
最も装甲が厚いところは車両の前部の装甲で、車体上で120mmありますが、一方で砲塔部分は110mmという厚さを誇り、大差はありません。
興味深いことに、ARL-44の砲塔は鋳鋼で製造されなければいけませんでしたが、当時鋳鋼で砲塔の形状を製造できる工場がなかったため、
フランスの技術者たちは目の前にある問題に対処するために機知に富んだ解決策を考え出しました。
彼らは1942年にツーロンで沈没したフランスの戦艦ダンケルクで使用された装甲を再利用し、
まとめて溶接した後に順番にARL-44の砲塔を形成したのです。



ARL-44の開発中に装甲と火力は確実なものとなりましたが、機動性では何かが欠けていました。
開発の初期段階で発覚した問題は、旧式の複雑な懸架装置や戦前からある戦車の無限軌道の使用でした。
これらのたった2つの要因で、既にARL-44の最高速度は舗装路上で時速約30kmに制限されていました。
この戦車のために選ばれたエンジンは理想からかけ離れていました。
600馬力出力可能なマイバッハ HL 230エンジンを搭載することにより、車両は最高速度に達することができましたが、
出力重量比が欠乏していたため、車両の加速度が精彩を欠いていました。
戦車兵はこれらのことを念頭において戦闘でARL-44を使用しましょう。
独自の戦術を事前に計画し、ゲームの初期段階で良いポジションにつくことで、
機動性に頼ることなく、効果的に車両の弱点の一つを取り除くことができます。
とはいえ、戦車での戦闘ではポジションの変更と移動が必要不可欠です。
よって、ARL-44は目的地に辿り着くことはできますが、その途中でどの速度記録も超えることはないということを覚えておきましょう。

いくつかの欠点があるにもかかわらず、ARL-44は戦場で遭遇すると依然として非常に手強い戦車です。
この極めて丈夫な防御装甲と強力な砲からなる標準的な特性は、
ゲーム内の既に確立された地位にいる数人の実力者にとって、とても魅力的なライバルとなります。
ARL-44は、アップデート1.75 「ラ・レジスタンス(La Resistance)」で登場し、
他のフランス陸軍の仲間と共に『War Thunder』の戦場に赴きます。
今後も『War Thunder』の更なる情報をご期待ください!またお会いしましょう!






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