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簡潔に言うと、ゲーム内で最新式の「レオパルト」は、ドイツ軍ラインナップの最高ランクとして登場する新しい車両です。
すでに高火力の攻撃力と操縦性が備っていますが、今回、特に前方の防御力が強化されました。
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1980年代中頃にドイツ連邦軍で運行されたレオパルト2A4は、初期に連続生産されたレオパルト2の最後の改良型です。
『War Thunder』の戦車兵とドイツの地上車両のファンは、まもなく行われる『War Thunder』のアップデート1.79で登場する、
史上最高に象徴的なドイツの鋼鉄車両を楽しみにしてください!
様々な異なるレオパルト2K試作車から収集したテスト結果に基づいて、
新しいレオパルト2の試作車は、シリーズの最終版となるよう製造されました。
レオパルト2AVと名付けられたこの新しい試作車は、レオパルト2Kの車体と砲塔を再設計されたものです。
更に、イギリスのL7 105mmライフル砲と、ドイツのラインメタル120mm滑腔砲を別々に搭載して、この試作車の試験を行いました。
1976年、レオパルト2AVはアメリカの最新式のXM1エイブラムスと比較する試験を行う為に海外へと輸送されました。
試験中、レオパルト2AVの性能はエイブラムスとほぼ同等であり、
発砲の正確性で言えば、エイブラムスより優れていましたが、防御力と砲の操作性では劣っていることが判明しました。
素晴らしい試験結果と共に母国に戻るとすぐ、レオパルト2の大量生産が1977年に行われることが決定しました。
しかし、レオパルト2の生産型は、大量生産が始まる前に防御面が拡大された点で、AV試作車とは異なっていました。
1980年後半にドイツ連邦軍で運行される第1弾を形成するレオパルト2A0と共に、1979年にレオパルト2の大量生産が始まりました。
初期のレオパルト2型の生産期間中、最新のレオパルトに最新の基準を取り入れる為、近代化と改良が組み立て工程に組み込まれていました。
これらの近代化は、照準システムや通信システムなどの内部モジュールの改善を主と行われていました。
その結果、すべての初期のレオパルト2(A0-A4)は視覚的にとてもよく似ていました。
新たな近代化の一環として後続のレオパルト2型に続くよう、より改良が施され重点的に更新される前に
初期のレオパルト2の最終型として登場したのがレオパルト2A4だったのです。
1979年から1991年の間に製造された2,125両の初期型のレオパルト2の内、695両がレオパルト2A4でした。
レオパルト2とその派生型は主にドイツ連邦軍の軍務に使用されましたが、輸出された多くの車両は、
いくつか例を挙げると、カナダからチリ、デンマークやオーストリア、ギリシャやトルコに至る世界中の国家に販売されました。
『War Thunder』では、新しいレオパルト2A4はドイツ地上車両ツリーのランクVIとして登場し、戦車兵が使用可能な車両の幅が広がります。
すでにお馴染みのレオパルト2Kと比較すると、2A4は特に防御面に目に見える程の改善が施されているため、
司令官が使用する選択肢をも大幅に拡大してくれるのです。
レオパルト2Kとは異なり、2A4はその従来型と比較すると防御力が大幅に上昇しています。
レオパルト2A4は、はるかに効果的な複合装甲を使用するために
薄型傾斜多重空間装甲に頼ることを止め、2Kよりもより多くの敵からの攻撃に耐え抜くことができます。
攻撃を受けても軍事作戦に残ることで、レオパルト2A4は戦闘での主力を担うことができ、
勝利に対する好奇心から、戦闘の真っ只中に足を踏み入れることが出来ます。
しかし、より良い装甲は通常重量がかかるものです。
レオパルト2A4はまさにこのケースで、重量は50トンの2Kよりも大幅に増量し、戦闘重量は55トンです。
どちらの車両も1500馬力出力可能なエンジンを使用しており、未来のレオパルト2A4の司令官が心に留めねばならないのは、
出力/荷重配分比が若干削減されたことにより、重量が拡大し、最大時速も約2 km減速したということです。
レオパルト2A4の主要武装も変わりません。同じラインメタル120mm L44滑腔砲を使用することで、
この車両の意欲的な司令官は、この伝説的な砲の正確性や与えるダメージ量をすぐに使用するため、
レオパルト2Kを操縦した経験を最大限に活かすことができます。
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興味深いことに、アメリカの対応から判断すると、アメリカで行う試験のために、
ドイツは複合装甲なしの軽量化した「レオパルト」の試作車をアメリカに輸送したのです。
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しかし、レオパルト2A4は、空中の脅威に対して非常に脆弱です。
レオパルト2Kは、予期しない空中の標的に対して使用するために、破壊力がある20mm機関砲を屋根に搭載していますが、
2A4は1挺を砲塔の上部に、もう1挺を同軸上に搭載した、2挺のライフル口径機関銃しか装備していません。
つまり、レオパルト2A4の操縦手は空中の攻撃から身を守るために、仲間の対空自走砲の操縦手と協力して対処する必要があるということです。
レオパルト2A4はまもなく行われる『War Thunder』の大型アップデート1.79により、トップランクの車両として地上戦に登場します。
レオパルト2A4についてどう思いますか?実装が楽しみですか?もしくは他の何かを楽しみにしていますか?
まもなく行われる『War Thunder』の大型アップデートの更なる情報をお見逃しなく。戦車兵の皆さま、またお会いしましょう!
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