ロケーション:「南クヴァルケン」


大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」の実施に伴い、ノーザン(Northern:北)をモチーフにしたロケーションが登場することは理にかなっています!今回は、花崗岩や石造りの砦で構成された『War Thunder』の新しい海戦用ロケーション「南クヴァルケン」を
ご紹介します!


南クヴァルケンは、『War Thunder』の新しい海戦用ロケーションとして登場し、まもなく実施される大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」で利用可能となります。私たちのアーティストは、ロケーションの基盤としてフィンランドの沿岸海域を選択しました。
そのため、このロケーションは艦艇を操舵するのが最も困難なエリアと言っても過言ではありません。また、この過酷な海域に限りなく近づけるために、至る所に花崗岩を点在させ、多様な橋や絵になる砦と大小の島々をそれぞれ繋げることで再現しました。



全体的に、このロケーションは70以上の島々で構成されており、レプロット吊り橋や、巨大なオラヴィ城、スヴァルトホルムやスヴェアボリの
小さな要塞など、実際に存在する建造物を基に再現しています。

それでは皆さま、『War Thunder』でまもなく実施される大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」に登場する
海戦用ロケーション「南クヴァルケン」でお会いしましょう!




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