【特報】『War Thunder』公式協力による周辺機器フライトスティック開発

 

この度DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4&PS5マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』は、ゲーム周辺機器メーカー株式会社ホリ(https://hori.jp/)と協力し、新型フライトスティックを開発いたしました。

『War Thunder』との公式コラボレーションにより生まれ、製作段階からDMM GAMESと開発会社Gaijin Entertainmentが連携しながら本気で作り上げたフライトスティックです。本格的にリアルなフライト操作でゲームプレイしたい方に向けたコントローラーとなっています。

フライトスティック&スロットルのセットモデル「HORI HOTAS Flight Control System & Mount for PC ( Windows 11 / 10 )」は、2023年冬発売予定(価格:5万4980円※税込)です。
『War Thunder』コラボレーション特典として、プレミアム機体3種類(スピットファイアFR Mk.XIVe/P-51D-10マスタング/Bf 109 G-2)に加え、プレミアムアカウントやシルバーライオンなどプレイに役立つアイテムが受け取れるアイテムコード付きの同梱パッケージとなっていますので、ぜひご購入をご検討ください。

また、日本限定で『War Thunder』の航空シミュレーターバトル(SB)やフライトスティック愛用者対象で、実戦投入前に志願していただいたベテランパイロットたちの中からテストフライトを行う最終評価試験を開催予定です。詳細は後日発表しますので、よろしくお願いいたします。

▼株式会社ホリ「HORI HOTAS Flight Control System & Mount for PC ( Windows 11 / 10 )」製品紹介ページ
https://hori.jp/products-hpc-045

 

 


 


<「HORI HOTAS Flight Control System & Mount for PC ( Windows 11 / 10 )」製品概要>

 

 

自由でリアルなプレイスタイル


専用クランプ(同梱)を使用することで、実機のポジションで操縦できます。
コントロールスティックは体の横だけでなく、正面に配置したポジションにも最適化されています。

 


2段階式トリガー


トリガーは2段階式になっており、ゲーム内で機関銃や機関砲の撃ち分けができます。

 

 


精細なコントロール軸


コントロールスティックは、磁気による非接触センサー(ホールセンサー)を採用しており、16bitの精細な操作と高い耐久性を実現しています。同時配信のAPP(アプリ)を使用することで、デッドゾーンや感度の設定もできます。

 

 


200個以上のコントロール機能


61個のボタン機能、9軸のアナログ軸に3つのモードを設定することができます。エンジンの始動から調整、各種レーダーやランディングギア・フラップ・エアブレーキ等を実機のようにコントロールできます。モードの割り当てはAPP(アプリ)から設定できます。

 

 


水平動作のツインスロットル


スロットルはスライドタイプのツインスロットルになっています。左右で分離するツインスロットルは、デュアルエンジンを独立制御するシミュレーション操作に適しています。

 

 


選べるヨー操作のスタイル


コントロールスティックにはひねり軸を搭載、スロットルにはラダーが搭載されており、それぞれZ軸の操作が可能です。プレイスタイルに合わせてどちらで機体の水平操作を行うか選べます。

 

 


付属のデスク固定クランプは4段階で高さ調節可能


コントロールスティックとスロットルはそれぞれ専用クランプを使用することで、お使いのデスクに固定することができます。
※高さは4段階で調整できるため、お好みの位置で操作可能です。

 

 


<『War Thunder』コラボレーション特典>

 

本製品「HORI HOTAS Flight Control System&Mount for PC」のパッケージには、『War Thunder』コラボレーション特典が受け取れるアイテムコードを同梱いたします。

特典には、プレミアム機体3種類(スピットファイアFR Mk.XIVe/P-51D-10マスタング/Bf 109 G-2)に加え、プレミアムアカウントやシルバーライオンなどプレイに役立つアイテムが付属する予定です。

 

プレンダーガスト スピットファイア FR Mk.XIVe   ウェットモア P-51D-10 マスタング   Bf 109 G-2

 



イギリス ランクIV プレミアム

 


アメリカ ランクIV プレミアム

 


ドイツ ランクIII プレミアム

 

イギリスのスーパーマリン社が開発したスピットファイアは、第二次世界大戦におけるイギリス空軍(RAF)の主力戦闘機で、国民から救国の戦闘機と称えられました。プレミアム機体はカナダ空軍(RCAF)第414飛行隊隊長ジェームズ・プレンダーガスト搭乗機体仕様です。
戦闘偵察型FRのMk.XIVシリーズは、強力なグリフォンエンジン搭載により最高速度は時速435マイルに達し、ロールレートが増加したクリップドウィングで、20mm機関砲2門と12.7mm機関銃2挺で武装したE翼タイプになっています。
  アメリカのノースアメリカン社が開発したP-51 マスタングは、第二次世界大戦におけるアメリカ陸軍航空軍(USAAF)の主力戦闘機で、史上最高のレシプロ戦闘機とも評されました。プレミアム機体はアメリカ陸軍航空軍第359戦闘航空群第370戦闘飛行隊レイ・ウェットモア搭乗機体仕様です。
D型シリーズはパッカード・マーリンV-1650エンジン搭載により最高速度が700km/h(435マイル)を超え、後方視界を改善するために水滴型風防(バブルキャノピー)を採用し、12.7mm機関銃6挺に強化しました。D-10は安定翼となるドーサルフィンが追加されたタイプになっています。
  ドイツのメッサーシュミット社の前身バイエルン航空機製造(BFW)が開発したBf109は、第二次世界大戦におけるドイツ空軍(Luftwaffe)の主力戦闘機で、戦闘機史上最多生産数を誇りました。プレミアム機体は枢軸国へ輸出されたルーマニア空軍仕様です。
G型シリーズは「グスタフ(Gustav)」とも呼ばれ、改良型ダイムラー・ベンツDB605エンジン搭載により最高速度は621km/h以上に向上し、20mm機関砲ガンポッドも装備できました。G-2は先行の運用開始が遅れていたG-1から与圧式コックピットとパワーブースターを取り除いたタイプになっています。

 

スペシャルボーナス(パッケージ同梱)


スペシャルボーナスの内容:

- プレンダーガスト スピットファイア FR Mk.XIVe(イギリス・ランクIV)

- ウェットモア P-51D-10 マスタング(アメリカ・ランクIV)

- Bf 109 G-2(ドイツ・ランクIII)

- 7日間のプレミアムアカウント

- +50%リサーチポイント(RP)プレミアムブースター

- +50%シルバーライオンポイント(SL)プレミアムブースター

- 各機体バックアップ10個

- 500,000シルバーライオン


『War Thunder』スペシャルボーナス同梱版
「HORI HOTAS Flight Control System & Mount for PC ( Windows 11 / 10 )」
2023年冬発売予定の予約購入はこちら


 


 


☆日本限定テストフライト開催☆

 

航空シミュレーターバトルやフライトスティック愛用者などのベテランパイロットたちを対象としたテストフライトを日本限定で開催予定!

新型フライトスティックの実戦投入前に志願者の中から選考の上で最終評価試験を行います。
「HORI HOTAS Flight Control System & Mount for PC ( Windows 11 / 10 )」によるテストフライトでフィードバックいただいた内容は製品へ反映されるかも!?

詳細後日発表

 


 

The War Thunder Team