工作イベント:CCVL



歩兵の火力支援用に設計された空挺用軽戦車の試作車両が、2022年秋季防勢作戦となる工作イベント「████po█████」計画のメイン「戦車」報酬として登場します!

CCVL 軽戦車 アメリカ ランクVI イベント兵器


特徴:


  • 優れた機動性を有する点
  • 防御が軽装甲な点
  • 砲手及び車長用の熱線映像装置を備えている点

  • 自動装填装置を搭載している点
  • 乗員数が3名である点





  • そして、まもなく開催される2022年秋季防勢作戦となる工作イベントのメイン報酬として、このCCVL(Close Combat Vehicle Light:軽量近接戦闘車両)が登場します。空挺用として設計されたことから、防弾鋼板のみが施されているものの、コンパクトで軽量、そして優れた武装と抜群の走行性能を誇るため、手強い小型の偵察機のようだと言えるでしょう!

    CCVL(Close Combat Vehicle Light:軽量近接戦闘車両)は、『War Thunder』ではお馴染みのAGSやVFM 5、XM8 AGS軽戦車の祖先となります。軽量な車体によって非常に高い重量出力比を実現しています。その結果、オフロードを完全に克服し、坂道を登り、素早く最高速度に達することが可能です。


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    十分な武装を備えたこの戦車には、AGSや初期のM1エイブラムス戦車で馴染み深い105mm砲が装備されており、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)や発煙弾を含む、あらゆる戦況に対応可能な弾薬を利用することができます。また、自動装填装置を搭載しているおかげで優れた装填速度を誇り、砲塔が電動式であることにより、近接戦闘で移動しながらでも相手の弱点を狙うことができます。最新の射撃統制システムには、砲手及び車長用の安定装置と熱線映像装置が含まれています。

    CCVL(Close Combat Vehicle Light:軽量近接戦闘車両)の生存性は、その機動性と巧みに遮蔽物を利用することに完全に依存しています。アルミ合金製の装甲は、機関銃の銃弾や金属片を除くあらゆる種類の弾薬で簡単に貫通されてしまいます。さらに、戦車の乗員数が僅か3名であるため、敵の視界に入ってしまった場合、反撃する望みはほとんどないでしょう。CCVL(軽量近接戦闘車両)が生き残るためには、移動し続けることです!



    特別イベントの報酬として、ゲームをプレイするだけで戦車を獲得しましょう!2022年秋季防勢作戦となる工作イベント「████po█████」計画は、まもなく開始されます!その他のイベント報酬についても引き続きご紹介するため、公式サイトのお知らせをお見逃しなく!



    The War Thunder Team