アップデート 2.19.0.24


航空機


  • 選択した武器が完全に消費された後、次の懸架武装が自動選択されるようになりました。一斉射撃時の暴発を避けるため、次の武器の選択には1秒間の遅延が発生します。
  • クフィル C2/7、ネシェル、ミラージュ 5F、ミラージュ F1C/СT、ミラージュ 2000:指向性ダンパーが不安定だった問題を修正しました。以前は、自動制御が有効時に方向舵を有効化すると、航空機が横滑りする可能性がありました。


  • 地上車両


  • VRCC:砲塔の装甲を明確にしました。材質をアルミ合金から高硬度延鋼装甲に変更し、装甲厚を20mmから15mmに変更しました。
  • M3 GMC:大型アップデート「ドローンエイジ(Drone Age)」のチェンジログに記載された変速機の変更が適用されていなかった不具合を修正しました。
  • チャレンジャー (全系列)、ヴィッカースMk.7:弾薬格納架の消費する順番を明確にしました。


  • 艦艇


  • 照準上にオブジェクトがあったり、カメラを横に動かしたりすると、目標ロックが無効になることがあった不具合を修正しました。

  • 永久対立とヘリコプターPvE


  • チームBの爆撃機が多くの状況でリスポーンしなかった問題を修正しました。
  • ヘリコプターPvEにおいて、チームBが攻撃側の地上戦に勝利した場合、チームAの地上部隊が常に反撃するようになりました。

  • その他


  • Linuxでゲームがクラッシュする原因となっていた数々の不具合を修正しました。





  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。