航空機
着陸時とブレーキ時に自動でパラシュートが展開されなかった不具合を修正しました。ハリアー GR.7:長距離での地上車両の表示を修正しました。三人称視点の暗視装置を戻しました。照準ポッドの一部分が照準ポッドのカメラの視界を遮っていた不具合を修正しました。Z-9WA:MFD(多機能ディスプレイ)上の誤っていたガンマ値を修正しました。MFD(多機能ディスプレイ)の暗視装置の表示を修正しました。MFD(多機能ディスプレイ)におけるブラックスクリーンを修正しました。F-4C:副武装メニューのM117爆弾の数を修正しました。MiG-19PT:30mm NR-30(r)機関砲の名称を修正しました。MiG-23BN:レーダー警報受信機(RWS)を戻しました。F-104G:副武装メニューにおけるAS-20とAS-30ミサイルの誤った表示を修正しました。Z-10:TY-90空対空ミサイルを内翼パイロンに搭載できるようになりました。Po-2:最大積載量を超過して武器のセットアップをカスタマイズ可能だった不具合を修正しました。Tu-4(中国):兵器カードと搭乗員スキルの銃手の数を修正しました。副武装メニューのエンジン火災アイコンを修正しました。ADEN25機関砲:縮射口径のAP弾(徹甲弾)から曳光弾を削除しました。Ka-52:9K127 Vikhrと9M120-1 Atakaミサイルを一つのセットアップで装備した場合、最大射程距離が切り替わらなかった不具合を修正しました。地上車両
アサルトモードでAI操縦の90式戦車、90式戦車(B)、10式戦車が不整地でリスポーンすることがあった不具合を修正しました。Recon Micro:テストドライブでドローンの電源を切った後、ドローンのエンジンが起動しなかった不具合を修正しました。AMX-13, AMX-13 (SS.11), AMX-13-90:発煙弾が爆発するまで遅延時間が無効になっていた不具合を修正しました。M4A2:発煙弾を補充できなかった不具合を修正しました。BTR-ZD:X線ビューにおいて正面に装備された7.62口径機関銃の欠落していた記述を戻しました。Zachlam Tager:SS.11ミサイルの仕様が他の兵器と異なっていた不具合を修正しました。Magach 3:X線ビューにおける12.7mm機関銃が7.62mm機関銃と同じ外観だった不具合を修正しました。FIM-92E, FIM-92K:飛翔中のミサイルモデルを修正しました。Sd.Kfz 140/1、Sd.Kfz. 234/1、Pz.Bef.Wg.IV J:片側の視界にサイドスカートが表示されないことがあった不具合を修正しました。艦艇
RNアンドレア・ドーリア:艦尾に搭載されている主口径砲塔から1発の弾丸が発射されていた不具合を修正しました。RN Da Verazzano:「40mm/39 Vickers-Terni mod.1915/1917」を「40mm/39 Vickers-Terni mod.1915/1917(1930型)」に変更しました。弾薬も変更しました。15cm Pzgr. L/3.7(m.Hb)弾の砲口初速を、875m/secから960m/secに変更しました。改造と進捗
RNアンドレア・ドーリア、シャルンホルスト、クロンシュタット:「煙幕」の改造を削除しました。 この改造をアンロックするために消費されたリサーチポイント(RP) 及びゴールデンイーグル(GE)は返還されます。グラフィックス
幅が広い排気口から排出される排気ガスを熱線映像装置で見た際の視覚効果を修正しました。ロケーション
東欧、ライン川を超えて、ベルリン、カンパニア州:金属製のフェンスが横から見ると透明に見えることがあった不具合を修正しました。永久対立
飛行場の対空砲の効果を向上しました。地上戦のM163とM247をファルコンとZa-35に変更しました。地上戦の対空砲に、目標の速度を追尾する機能を戻しました。以前は速度を把握することなく、目標に直接発射されていました。その他
格納庫のカメラを、特にワイドスクリーンまたは3台のモニターを設置した場合に、どの兵器も画面に収まるように少し後方に配置しました。防護分析のメニューで、不適切な結果が表示されることがあった不具合を修正しました。セルゲイは生存しています!Su-25またはSu-25Kを操縦中に、敵の兵器を100撃破すると獲得可能なデカールを追加しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。