アップデート 2.23.0.51 (2.23.0.48 - Playstation)



航空機


  • HMD(ヘッドマウントディスプレイ)でオプション「レーダー/IRST(赤外線捜索追尾システム)における視認可能範囲内/外の戦闘」が機能するようになりました。
  • AD-4:右翼のFFAR マイティ・マウスロケットポッド用パイロンが欠落していた問題を修正しました。
  • ハリアー GR.7:着陸時に最大Gインジケーターが無効にならなかった不具合を修正しました。
  • ハンプデンTB Mk.I:胴体に積まれていた爆弾が最初に投下されていた不具合を修正しました。
  • SA 342L ガゼル:発射速度が高くなったり、低くなったりしていた不具合を修正しました。
  • Z-10:カメラのズーム位置を調整しました。
  • F-16A(全系列):コックピット視点におけるHUD(ヘッドアップディスプレイ)のGインジケーターが誤っていた不具合を修正しました(報告)。
  • R-27R/ERミサイル:TWS(Track-While-Scan:捜索中追尾)モードでミサイルがレーダー補正を受けていた不具合を修正しました。ロックオンモードでのみレーダー補正が有効になり、目標がアンロックされるとシーカーが無効になるようになりました。
  • AN/APG-66:レーダーのデフォルトの距離範囲を18.5kmから37kmに変更しました。
  • Su-6:カスタマイズ可能な武装メニューにおける過負荷の合計値を整数にすることで、武器の重量過負荷の通知に表示されていた誤った数値を修正しました。

  • 地上車両


  • Sd.Kfz.221:ギア数を調整して、エンジン回転数を2,600rpmから3,600rpmに増加しました。 正面装甲を14.5mmから8mmに減少しました。 参照元:Panzer Tracts 13-1 // Die Gepanzerten Radfahrzeuge des Deutschen Heeres
  • ショット:ダメージモデルのパーツが欠落していた問題を修正しました。
  • M64、サアリアーノ、チャーチル・クロコダイル、M19(全系列)、M42(全系列)、アヴェンジャー、Concept 3 NGAC(新世代装甲車)、Sav m/43、Sd.Kfz.251/9、M3A1(全系列)、M3A3(全系列)、M8 グレイハウンド(全系列)、M2中戦車、M3対戦車自走砲、I号対空戦車、38(t)対空戦車、38(t) 駆逐戦車、35(t) 戦車、38(t)戦車 A/F型、Pz.Sfl.Ic、Sd.Kfz.140/1、ポルシェティーガー、Sd.Kfz.221、Sd.Kfz.234/1、Sd.Kfz.6/2、Flak 37 Sfl.:弾薬を消費する順番を調整しました。以前は弾薬を消費しても、ダメージモデルの弾薬格納架の弾薬が消費されないことがありました。
  • 砲手が気絶しているのに、ソフトキル型アクティブ防護システムを制御できていた不具合を修正しました。
  • SU-57B:戦闘時のX線ビューに装輪が表示されるようになりました。
  • AMX-30 ACRA:情報カードのMUCロケットのアニメーションを修正しました。
  • 75式自走榴弾砲:M107と比較し、M107(PF)弾の装甲貫通力が過小評価されていた不具合を修正しました。
  • 2S3M:ZOF25と比較し、ZOF25(RV)の装甲貫通力が過小評価されていた不具合を修正しました。
  • ITO-90M:砲手用サイトの熱線映像装置を第1世代から第3世代に修正しました(報告)。
  • 5.56、5.8mm機関銃:弾帯の説明が表示されていなかった不具合を修正しました(報告)。
  • フェンスや柱などの破壊可能なオブジェクトによって、運動エネルギー弾が阻止されなくなりました。

  • 艦艇


  • USS ニューポート・ニューズ:兵器カードに記載されている改修された年を1962年から1972年に変更しました。
  • レトゥーチイ:第3主口径砲塔と第4主口径砲塔の砲撃範囲を修正しました。

  • カスタマイズと実績


  • リューベック:変形迷彩の表示を修正しました。
  • 艦艇用迷彩に保存されていたオプションの変更がリセットされていた不具合を修正しました。
  • アサルトゲームモードで地上車両の排気ガスが表示されていなかった不具合を修正しました。

  • その他


  • クリスマス仕様の格納庫を終了しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。