航空機
サーブ J-35XS:非対称に配置されていた副武装を修正しました。A-4E、A-4N スカイホークII(Ayit):副武装メニューにおいて、6x 500lb LDGP Mk 82のセットアップの誤ったアイコンを修正しました。ブレニム Mk.IV:上部銃座が胴体を貫通して発射可能だった不具合を修正しました。Mi-28:武器のセットアップをコピーすることができなかった不具合を修正しました。AH-6M:最大積載量を修正しました。リスポーンまたは修理のために着陸した後、キャノピーのハッチが大きく開いたままになっていた不具合を修正しました。コレクティブピッチのコントロールレバーが80%を超える位置に設定されている場合、変速装置と回転翼が修理できなかった不具合を修正しました。艦艇
356mm 九一式徹甲弾(356mm Type 91 APC)、356mm 零式通常弾(356mm Common Type 0)の各種砲弾:爆発物の種類を下瀬火薬から九一式爆薬(Type 91)に変更しました。Ryany:一つ目の主砲が頭上の画面を通過して昇降していた不具合を修正しました。ライモンド・モンテクッコリ:主砲と同時に対潜迫撃砲が発射されていた不具合を修正しました。インターフェース
最終チェックポイントから、お気に入りの達成の進捗状況を保存して表示する機能を追加しました。バトルにおける個人任務(戦闘任務、バトルパスのタスク、お気に入りの達成)を表示する機能を追加しました。下部のパネルにカーソルを合わせた時に表示されるツールチップに、ミサイルの軌道を直線にするモードの名称を追加しました。2つ1組で砲塔の武器を装備した場合、懸架武装のウィンドウに砲塔のアイコンが一つしか表示されていなかった不具合を修正しました。ゲームの再起動後に最後に選択した兵器のプリセットが、別のプリセットを上書きすることがあった不具合を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。